門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

虎の尾を踏んだ韓国大統領の姑息なる謀略

2013-09-26 10:55:42 | Weblog
日本をあまりにも見縊って猫だと見て尾を踏んだ
韓国大統領自身がそのつけを痛感するだろう。
今まで韓国まで渡ってヨン様と慕ってやまない韓国友好の行列の前で
日本国旗を焼かれても動じなかった主婦連もさすがに今回は百歩引いてもう
友好ムードは地に堕ちホローしなくなった。韓国の国旗を焼かれたらただでは済まないだろう。
日本の伊藤博文初代総理大臣を韓国で暗殺した殺人犯人を英雄ともてはやし、
犯人が中国人だから中国にも銅像を立て犯行を偉業と讃えてはどうかと
習近平総書記に持ち掛けた。
日本側が何も言わないのをいいことにそこまで言っていいのか。
こんな正義観のない隣人を愛することが出来るか?
日本の礎に貢献した尊敬する伊藤博文翁を蔑み泥をかけて溜飲を下げ
歴史認識にすり替え日本民族を陥れて
経済は助け合っていこうだと勝手な論理にへいこらと付いて行くほどの
あまちゃんと見縊られているのか。
米国の地にも従軍慰安婦の像を公園に立て
日本はこんな最低な国ですよと世界に発信し日本にとって代わり
米国と親密な関係になり追い落としを謀ったのは歴然で
未来志向に冷水をかけた愚行というほかはない。
日本人にもプライドがあり愛国心を喚起し大和魂が生き返ったことは良とし
隣国の両首脳と日本も変わって会談する必要がないとうそぶくなら、
願ったり適ったりで会う必要はサラサラない。
中国と韓国が仲良く沈んでいくのにお付き合いして連れコケするほど
あまちゃんではないことをそのツケに知って貰いましょう。