初代総理 伊藤博文の再来か 乙武洋匡 英雄色を好む

出来た奥方のホーローコメントも同じく唸った。

教育界に新風を吹き込み、絶賛された現行と
個人の赤裸々な心情とのギャップにギャフン。

五体不倫満足。
大事な機能に、一点集中で進化し　爆発だあ

五体不満足を逆手にとって、隠さず公開。
スポーツでも果敢にトライしている映像は胸を撃ち、
やってやれんことはおまへん　多くの身障者を勇気付けた。

教育の荒廃に的を衝いた諫言は素晴らしかった。
そんな評価にちやほやされ、それが想わぬ方向に発展した。

一度だけなら許してあげる　好きなあなたのことだもの　(^^♪
珍しい経験もしてみたい好奇心をくすぐり、
また、女性の母性本能がバリアーを越えさせた。
手足がのび触る健常者のように強引には不可能だから、
行為の主導権はその気になった女性側にある。
あながち一方だけ非難は当たらない。

でもね、教育者の言ってることとやっとることが全然違うジャン。

４５０万部売れた著書は薀蓄深く、目を見張ったが、　
それを席巻し、イナバウオ～　日本全国に衝撃が走った。
ジキル博士とハイド氏物語の上をいき
そのニュースバリュームは当代随一。
週刊誌が売れ歓喜感涙させた。儲けは俺様のもの。

五体満足の有名人がターゲットにされ、
一人の不倫で泣いてるのを、
五体不満足で５人だぜ　ネットでは５０人とも。
束になっても敵わないだろうが、、、

自意識の中にあったコンプレックスが一種快感となって、
隠さず、悪びれもせず、堂々とのたまった。
俎板の鯉。飾りが無くて、もう１から這い上がるしかないと
即、観念し
失うものがない強みに変換脱皮した。
あっぱれというほかない。

天知る　地知る　我知る　人知る

どっちみち知られるなら、
誘導尋問に渋々小出しにして、暴かれるより
これ以上質問はない程全体像を自ら曝した方が賢明なのだ。

二重人格で下半身は別物と言いたいのか。
ある日コメントでふと漏らし呑みこんだ、
日本ではタブー視されている一夫多妻制度も
世界の国々では常識的に存在している。

スカルノ大統領の第三夫人のこわもてデビ夫人さえもあった。
世界に誇る万世一系の男性天皇も複数なる妾腹によって保たれた。
徳川将軍はお手付き大奥女中３０００人。

男女のバランスが崩れたとき、
孤児のまま一生を終わらせていいものか。

異性としての成り立ちの違いと相手の立場を思い遣らず、
仕事とあたしとどっちが大事か　詰め寄ってすぐキレ、
昨今のセックスレス夫婦の多増で、妻という字にあぐらかき
妻が求めに応じないでしかも、浮気したら離婚は
人間としての生に繋がる性をしばり、理不尽な行為ではないか。

それは男の生理上当然浮気に走るとの認識も大事。
その挙句、離婚増加では、元から断たねば
子に降り懸かる不幸は無くならない。
この社会的混乱や経済損出は莫大である。

私にも非があったとの奥さんのコメントに、夫婦相わし
それだけ浮気が出来る空間を作ってはならないとの
警鐘と受け止め、離婚抑制の歯止めになれば、
将来お子を取った幸いに転じると、
１からの出直しを前向きに応援したい。

花と蝶　子孫の幸に　添って飛べ