門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

安倍下し 後方な のだ あな怖し

2017-08-08 09:16:51 | Weblog
ローマではブルータスお前もか

敵はあの手この手で倒閣に必死、
野党の前方一斉射撃ばかりではない。
後方から、大臣に取り立てたばかりのまさかの
女狙撃手がいることが
自ら狼煙を上げ、安倍内閣の
目出度い船出に波風を吹かした。

なんで今、それをいうのか 
上司に敬意と謙譲の心がなく、
大事な時のKYも知らないで
傍若無人。有頂天になり過ぎた
野田総務相には、みんな鼻白んだ。

日本では法の縛りがあって出来ないから、
米国に渡って借り腹から出産させ、
連れ帰って日本の医療福祉を受けるのは、
国会議員だから尚更に我田引水に見え合点がいかない。
国会議員でなければ絶対できなかった事項で、一般人では絶望だ。

法は創るものが自己の利益の為に破ってはいけないいろはのいだ。

獅子身中の虫に気を付け、安倍総理 脇が甘くならないよう
がんばれとエールを贈りたい。

憲法改正は、国の存続の為に必用不可欠。
個人の利益の為ではない。
安倍さんしかいないのに鉄砲撃ってどうする。

改憲は 日本を護る いろはのい








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