無駄遣いの犯人無罪

国交相「すべて道路整備に」　一般財源化論　政府内に矛盾(産経新聞) - goo ニュース
だ・か・ら　蘇生して
先に予算を与えたら、消化するのに
頭一杯でウイルスのように変身して
年度内に遣い切るだろう。
道楽息子に真面目にやれで
直ったためしが無い。
答弁でも総理と国交相では違っていて
執行する方が道路ボケでは
幾ら法を整備しても
それは気休めでしかならない。
今迄法を遵守しなかった
犯人に又執行を任せ
今度はやりません。
それを信じていたら
とんでもないことになるのは常識だ。
一旦蛇口を止めて頭を冷やし、官僚が
無駄を出来ないシステムを構築したのち
大事な税金を必要最制限で選び
今迄の無駄からひねり出し
足りぬ分を出す具面の思考力が大事。
困ったときは欲しがりません。
辛抱することの大事さが使う側の
政治家には票にならないから
ジャブジャブ予算獲得して
官が魚心あれば水心あうんの呼吸で
権益拡大に走り無駄でも遣い切る。
この構図が改革なくして
日本の悲劇を拡大している。

官知せず　借金時計　リセットし