ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

順調です。

2017年04月15日 | 順位シリーズ【終了】

富士通のパソコン「FNVF53B1B」を購入し、概ね設定が完了し、メールも設定完了しました。

さずがに「新しいものは良い」と実感しました。

それに、本日、7月に受講する「建築設備診断技術者」の申込用紙をダウンロードし、必要事項を記入し、写真を撮影、事前に床屋に行き、完璧です。

18日に¥51,840の振り込み(サギではありません)、住民票、資格者証(一級建築士)の写しを準備して、返信用はがき(1枚)、これが整ったら、「簡易郵便」で送付します。

準備万端!あとは、5月上旬に公表される「特定建築物調査員」の申込、労働安全衛生の出張試験の案内を確認して、「発破技士」、「エックス線作業主任者」の試験日程を確認すれば、2017年の受験、受講スケジュールが確定します。

最後に、熊本地震から1年、まだまだ被災地の復興も、時間がかかります。

できることは、「日本赤十字」を介しての「寄付」(僅かですが・・・・)しかできませんが、我々の経済活動が、本当の意味で、復興に役立って欲しいと願いますが、「途中のお役人様」の「四角四面」がネックですよね!「予算」「前例」・・・・その他、諸々、困ったものです。

だから、寄付が無駄にならないであろう、「日本赤十字社」を介しての「寄付」をいたします。

最後に、「熊本地震」が、建築・土木において、貴重な経験です。

それの経験が活かせるように、私は、少しでも「学問」を志し、2018年度は、「耐震診断・改修」の講習を受講し、多くの既存の建築物の耐震診断、耐震改修、更には、設備検査、設備診断へと幅広く活躍してまいりたいと思っています。

2018年度の資格取得が終了したら、新しい道に移行し、新しい一歩を踏み出したいと思います。

たった一度の人生において、学会活動(論文寄稿2件)、特許出願(4件程度ですが・・)、A社における社内表彰(1等1回、2等1回、特別表彰1回、勤続15年表彰、勤続25年表彰、勤続30年表彰)、大学時代は、学術賞、高校時代は皆勤賞、学術優秀賞の表彰を得ましたが、これからは、「勲章」の授与を頂くべく、今後の活動に誠心誠意、日本国民として、尽くしてまいる所存です。

「おじさんよ!大志を抱け!」

最後に、昨日の順位

1位:参加シリーズ(アイス・ココア)

2位:建築設備検査員(受講資格:一級建築士・・・・分かってますが、検査員と称することができる第一号、いや、一回生に魅力を感じました。受講費用は会社負担です)

3位:平和が一番!

4位:建築物環境衛生管理技術者(受講資格:一級建築士、講習期間中は、フリーターだったので、ゆっくり、じっくり講習を受講し、建築設備の復習と環境衛生についての最新の考え方を学習することができました。修了試験は、「簡単」でした。)

5位:甲種特類消防設備士(2類、3類、5類、1類、4類の順番で、受験資格を取得、一発合格)

6位:JETRO貿易実務オンライン講座(小生は、その当時、安全保障輸出管理の業務を担っており、当然、基本的なことは理解しないと、指導・監督・監査ができませんから、勉強したのです)

7位:防火安全技術者(2020年再講習を受講します。重要な知識です。誰でも受講可能です。この当時は、フリーターでしたので、時間が十分ありました。大変、勉強になりました。)

8位:鉛作業主任者&石綿作業主任者申込(鉛は5月受講、石綿は3月修了)

9位:2017年度受講、受験候補(前述のとおり、5月上旬に、2017年のスケジュールが確定します)

10位:有機溶剤作業主任者(これが小生、通算50個目の資格取得となりました。昨年12月です。)

といった具合で、明日は、「雨に唄えば」を妻M子と一緒に、渋谷へ行きます。

(地震に対する備えに関して、考え方は多々あります。勿論、お金も必要です。困った問題です。しかし、地震リスクは、昨日、今日の問題ではありません。日本に住んでいる限り、避けられません。意見には個人差があります。)