小生は、一級建築士、でしたね。
よって、次の三つの資格を『自己認定』することしました。
順位シリーズでも、お馴染みの
①特定建築物調査員
②防火設備検査員
※先日、不正が有った資格です。
③昇降機等検査員
です。
法的根拠は、建築基準法第12条によります。
後日、整理しますが、年齢とともに、小生の『人間的劣化』が進行し、『人格的』にも怪しい状況に有ります。
それぞれの講習で、修了証、資格者証を得る努力も必要ですが、そもそも、当該、検査業務は、一級建築士は、全てにおいて、実施可能であり、敢えて、受講する必要は有りません。
しかし、今後、状況に応じては、建築事務所登録を行い、当該業務を行う場合があり得るので、私的なブログに、記録を残し、『自己認定』として、追加、カウントすることにしました❗
現在、73個、この自己認定の3個を追加し、現在進行形の2個の資格の受験、受講結果を踏まえ、年度末に、整理することに致します❗
受講料も高いし、受講日数も、多い、修了考査は問題ありません。
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尚、『建築設備検査員』は、費用を会社持ち、受講は、有給休暇の活用、資格の名称変更後、第一号、これらの条件が有ったので、受講しましたが、本来は、『建築設備士』を受験すべきところです。
解釈には、いろいろと有りますが、個人の楽しみです。
ご容赦ください\(^o^)/