西九州観光 4日目−3 (日本の最西端2箇所)
日本の東西南北端 日本の東西南北端の定義は色々あり次のようになっています。 ①「離島を含む日本の東西南北端」 ②「自由に到達可能な東西南北端」 ③「日本の本土の東西南北端」...
西九州観光 4日目−2 (平戸市の協会)
平戸市とキリスト教 キリスト教布教の歴史は1550年にザビエルが「平戸」を訪れた時から始まります。「平戸」は、潜伏・継承期にあたるキリシタン関連遺産や資料館があり、また、日...
西九州観光 4日目−1 (北部平戸)
渡唐大師像 渡唐大師像は平戸島の最北端に建っています。 この地は、遣唐使船が船出をしたゆかりの地で大久保町田の浦の丘に、石像としては日本一の規模を誇る弘法大師空海の石像で...
西九州観光 3日目−6 (平戸海上ホテルで宿泊)
平戸市北部の平戸瀬戸沿いの「平戸海上ホテル」に宿泊しました。 宿泊料は14,130円です。 チェックインのときコロナの影響で露天風呂を閉じているお詫びとして、ビール瓶1本のサー...
西九州観光 3日目−5 (平戸城)
平戸城 平戸城は、別名亀岡城と呼ばれ、平戸瀬戸に突出した平山城です。 1704年(元禄17年)松浦家30代松浦棟のとき着工し、1718年(亨保3年)松浦家31代松浦篤信の...
西九州観光 3日目−4 (生月島)
生月島は平戸島の西北にある島で平戸島とは生月大橋で繋がっています。 生月島は、緩やかな丘陵が広がる、漁業が盛んな小さな島です。 生月島は戦国時代から、キリシタンの島でした。16...
西九州観光 3日目−3 (大浦の棚田)
肥前町は玄海灘に突き出た半島で海岸線に沿って多くの棚田があります。 大浦の棚田は平成11年7月に「日本棚田百選」に選ばれています。これらの棚田は、鎌倉時代から江戸時代にかけて築か...
西九州観光 3日目−2 (名護屋城と名護屋城博物館)
名護屋城は波戸岬の丘陵(標高約90メートル)を中心に17万平方メートルにわたり、秀吉が文禄・慶長の役(1592年〜1598年)に際し築いた巨大な城です。 この城は1591年から1...
西九州観光 3日目−1 (呼子大橋と弁天神社)
呼子大橋は全長728mで海面から高さは27mの橋で唐津市呼子町と北方の加部島を結んでいます。 この橋の下に弁天島がありここに弁天神社が建っています。 この弁天島には呼子大橋のた...
西九州観光 2日目−4 (国民宿舎 波戸岬で宿泊)
波戸岬の「国民宿舎波戸岬」で宿泊しました。宿泊料は13,900円です。 予約する時に残り後2室と出ていたのですが、宿泊客は4組でした。 おそらく、コロナで観光客が少なくなり、ス...