雨の稲武「どんぐりの里いなぶ」へ

昨日、雨の中を稲武どんぐりの里迄行って来ました、
と言うのも、フォトクラブの先生の写真展「面の木の森・フォトセミナー」を東京、大阪、名古屋、三河展と続き最終開催地、
「どんぐりの里いなぶ・どんぐりテーマ館」で開催に当たり会場設営のお手伝いに行って来ました、

生憎の雨で山の景色も霧で煙って、紅葉は見えず写真撮影は無理でしたが少しづつ色づいて来ている。

１画は、面の木の森、フォトセミナーの開催を待つ会場、
　いなぶ・どんぐりテーマ館

２画は、面の木の森 photo exhibitionnのパンフレット、

３画は、どんぐりテーマ館から見た雨の稲武、

４画は、稲武からの帰りに見た清流の流れ、
　　　郡境橋付近で、

５画は、此方も帰りにみた紅葉、
　まだ早い様だ見頃は１１月中旬でしょうか、

天満神社の祭礼

台風２７号の影響でしょうか一日中の雨降りで時々強く降る、
地域の神社の祭礼でしたが・・・晴天ならば町内を子供みこしが廻って来るが今日はまだ廻ってこない、
市民館では地域の人達の絵画、手芸、水墨画、等々の作品の展示が行われ、
抹茶の接待と共にお琴の演奏も聞け和の世界が楽しめる、

３時から若衆の餅投げが行われるが三十分前に神社に居ましたが、傘をさした人が数人いた、
今日の祭礼のスケジュールは大分来るって居る、残念だが自然の悪戯には勝てない。

１～４画は、文化祭の模様、

５画は、神楽殿で神楽舞が行われて居たが、雨降りの為傘を差して一人だけ居た、

山崎隆行写真展

今日は、私が入っている「フォトクラブ」の先生の写真展が、刈谷総合文化センターアイリスの１Fギャラリーで行われていて、
お手伝いとして詰めて居ました、
１０月１７、１８、１９、２０日の４日間刈谷総合文化センターアイリス１Fギャラリーで行われて居ます、
この写真展は、東京、大阪、名古屋、と行われて今日より４日間三河展として催しされます、
興味のある方は是非お出かけ下さい。
１０月２９～１２月３日まで里帰りとして稲武「ドングリの里」ギャラリーが最終となるのでしょう、

愛知県の奥三河地方、豊田市稲武地区と新城市設楽地区との境に、
愛知県では数少ないブナの原生林「面の木原生林」が有る、
此の面の木の標高は、一番高い処で１.２４０ｍあり、「天狗棚」
ブナを始めミズナラ、モミ、カエデ類が茂り、樹齢３００年を数える大木も多く残っている、
春のスミレやギンリョウソウなど花々にはじまり、初夏には新緑やツツジが森一帯を彩る、
また、秋には、ブナやカエデが黄色や赤に其の色を変え、
冬には、森一面、純白の樹氷に覆われる、
四季の移り変わりも美しい、貴重な場所として愛し続けて、
山崎先生が１３年間四季を通じて撮り続けた写真の一部が展示されて居ます。

日本写真作家協会会員（JPA）

日本写真協会会員（SPJ）

アニメコレクション・コスプレーヤー大会 №２

№１に続きコスプレーヤー大会のコスプレーヤーの写真を掲載します。

１画は、親子でコスプレーを楽しんでいて微笑ましく思いお願いして撮らせて貰いました、

２画は、プレイーヤーが夢の国から来た様な優しい顔がお気に入り、

３～５画は、同一人物ですが二人とも魅力あるポーズが好きです、

№１も見て下さい。

アニメコレクション・コスプレーヤー大会№１

今日刈谷市観光協会主催のコスプレーヤー大会が開催されました、
私はアニメを見る機会は余りないが…どのプレーヤーを見ても、
夢の国でも入り込んだような気分にして呉れた。
プレーヤーに撮影をお願いしても快く了解して呉れて最高なポーズをとって呉れて、
気持ちよくシャッターを押して来ました、
二部に分けて画を貼り付けます。

１画は、バロー前の通路（２階）直ぐ下に「みなくる広場」が有りコスポレーヤーの審査会場に成っている、

２～５画は、本人の許可を得て撮影して来ました。