土・日と、穏やかな日が続きみるみる咲き始めた、北西の風が強く吹いて居る、銀葉アカシアの黄色の花は目立つ。
西風が強く吹いて寒い日に成った、『三寒二温だ』!!(笑)
しだれ柳のように風に吹かれてユラユラと行ったり来たりブランコの様だ。
風が収まると一斉に下向き暖簾の様だ。
最後は我が家に咲いて居た水仙の花。
令和3年2月23日「天皇誕生日」(祝日)(火)投稿。
土・日と、穏やかな日が続きみるみる咲き始めた、北西の風が強く吹いて居る、銀葉アカシアの黄色の花は目立つ。
西風が強く吹いて寒い日に成った、『三寒二温だ』!!(笑)
しだれ柳のように風に吹かれてユラユラと行ったり来たりブランコの様だ。
風が収まると一斉に下向き暖簾の様だ。
最後は我が家に咲いて居た水仙の花。
令和3年2月23日「天皇誕生日」(祝日)(火)投稿。
去年は、2月18日に河津桜のブログを投稿しましたが、今年は少し遅れているようです、
集団でメジロが遣って来ましたが、中々シャッターチャンスが無かった、
風の悪戯で花弁がチジれている
花弁が痛んで居るみたいです。
今年の花は今一の様です、次は何の花を狙うのだろう。
令和3年2月22日(月)投稿。
刈谷市美術館展示室で行われて居た、作者は、お見かけした処お若いようです、2F第2展示室に於てお二人で個展会場を守って居らっしゃるようです、取り敢えず、作品を紹介しましょう、私も此の会場の内容はあまり詳しくないがあまりな綺麗な絵画ですので、ブログに載せたかった、ご本人に了解いただいて、ブログしました。
杉浦尚史展 ごあいさつ
此の画が見出しに成って居る、
杉浦尚史様高校1年生で美術部に入部し、溶き油の臭いの中で絵筆を握りしめてから早いもので半世紀がたちました、此れまで多くの画家の作品に出合い感動し多大な影響を受けてまいりました。欲張りな私は、あれも欲しいこれも欲しいと様々なものに興味を持ち、両手一杯に抱え込んで来ました。結果として、現在もまだ混沌とした世界に翻弄されながらも画を書き続けております今回の展示は此れまでの制作を振り返る絶好の機会と捉えております『何が足りないかではなく、何かが多すぎるのだ』と言って消去法で断捨離し、本当に必要なものだけを見つめて行きたいと考えますが…。明日に成ると、また新たにいろいろなものを探し求め、拾い集めている自分がいる気がします。
杉浦尚史
パンフレットの本人の挨拶を引用しました、
私は写真を趣味にしていますが、引き算が基本と思って居ます。開催2021/2/17~2/21(日)まで
壁面一ぱいの絵画は見事なものでした。
令和3年2月20日投稿。
2月16日を初日に4日間の開催で1日に平均98人程の出足です、寒波と新型コロナの影響に因るのでは?、後2日気温が上れば期待を持ます。
展示会場の様子です50作品の展示此の様子です。
会場の様子。
最後に私の作品5点の内1作品を貼り付けました、「太平洋の荒波」と題して出品しました。
サイズ、全倍の作品です、・・・・・後2日残すまでに成り予定のご来場者を期待して居ます。
令和3年2月19日(金)投稿。
2月の初めに天神さんへ行った時は紅梅もぼちぼちでしたが、梅園全体が花盛り、コロナが無ければ、梅見の会が盛り上ったのでは?。
前回2月3日に投稿した時は此の梅は稍々蕾膨らむでしたが、あれから10日程過ぎて満開を
観る。
梅園の裏から撮って見た。
何をお願いして居るのだろう?、コロナ終息のお願いだろうか?。
末社の前にも人がいる。右に見える幟旗は、繁昌土稲荷お稲荷さんも、お祀りして有る。
天神さんのお使いの牛さん、今年の干支ですね。
梅園の片隅で人だかりが。
枝垂れ白梅と、奥に見えるのが、神楽殿。花見の宴の風景は撮り止めた。
令和3年2月14日(日)投稿。