塩尻の高ポッチ高原の様子、朝2時に出発、登り始めた時は暗闇の中、皆ヘットランプの明りを頼りに登った、本命の画は、日の出の時富士山を撮ると言う事で登ったのですが、あいにくの靄が出て思った画が撮れなかったが、
高ポッチの言われは神が腰を下ろした「聖地長野県高ポッチ高原の景色長野県塩尻市1.665m標高東諏訪湖西にアルプスを眺望絶好観光スポット」高ポッチと言う不思議な
名前は、はるか昔、日造りの神様と言われる「ダライラ・ポッチが腰をを下ろして休んだ」と言い伝えが、所以なのだそうです。360°の眺望が開け山頂からは北アルプス
の山々はもちろん諏訪湖南アルプス、富士山まで景色を存分楽しむことが出来る。厳しい中登った甲斐が有った。
夜明け前の諏訪湖と、富士山、7時30分
夜が明け、諏訪市の町は、活動施始めた、
夜が明、辺りが見渡せる様になると、眼前380°霧氷が綺麗、共に寒さを強めた、
斜光が、霧氷を照らし出し美しい、
『八ヶ岳中信高原国定公園』、高ポッチモニューメント、
1画~最終の画まで、所要時間約1時間余、登り時間凡そ2時間程、暗闇と-2℃は厳しかった。
頂上から下って来て手前白く見えるのが、霧氷向こうに見える、アルプスの山並み。
3年前に体調を崩してから、この様な撮影会に参加出来てない、健康体は、大切であると今思う。