1月29日にエアーパーク・航空自衛隊浜松広報館を見学した。
自衛隊基地の一角に広報館が隣接していて。
この基地が、航空自衛隊の次期パイロット・整備士等の養成機関だそうです。此処から各地に養成された隊員が配属されていくそうです。
滑走路2600mを有し訓練機が2機同時に飛立っていくのが勇壮だ!!
超スピードで発進するので、我々アマチュアでは、カメラに収める事は難しい。
格納庫には、歴代にわたって使用された航空機を中心に実物を展示している。(19機)
又、実際の航空機の座席にて、フライトシュミレーターでパイロット気分が味わえる。
展示機の管理が行き届いていて、さすが自衛隊と感銘した。
最新鋭の航空機も展示公開されていた。
そのほかにラインメタル(対空20ミリ2連砲)対空機関砲VADS等も展示されている。
お帰りには売店で、迷彩服・航空自衛隊キャップ等々の販売もしていた。
(ばあちゃん・じいちゃんが孫にと、楽しそうに買い求めている)
窮屈なバス旅行の中で、唯一羽が伸ばせた一時でもあった。
自衛隊基地の一角に広報館が隣接していて。
この基地が、航空自衛隊の次期パイロット・整備士等の養成機関だそうです。此処から各地に養成された隊員が配属されていくそうです。
滑走路2600mを有し訓練機が2機同時に飛立っていくのが勇壮だ!!
超スピードで発進するので、我々アマチュアでは、カメラに収める事は難しい。
格納庫には、歴代にわたって使用された航空機を中心に実物を展示している。(19機)
又、実際の航空機の座席にて、フライトシュミレーターでパイロット気分が味わえる。
展示機の管理が行き届いていて、さすが自衛隊と感銘した。
最新鋭の航空機も展示公開されていた。
そのほかにラインメタル(対空20ミリ2連砲)対空機関砲VADS等も展示されている。
お帰りには売店で、迷彩服・航空自衛隊キャップ等々の販売もしていた。
(ばあちゃん・じいちゃんが孫にと、楽しそうに買い求めている)
窮屈なバス旅行の中で、唯一羽が伸ばせた一時でもあった。