快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み身近の被写体を撮り歩く暇爺。

11月28日(月)小雨の中を小原の四季桜を撮りに行きました、暇爺は無謀な行動をよくして、困った者だ、だけど四季桜は、最高の時期で有った。

2022年11月29日 14時48分58秒 | 日頃の写真新活動

小雨の日では有ったが、大勢の人が傘を片手に四季桜見物をして居た、川見洞の最短の駐車場は、一般車両は、駐車禁止観光バス優先で有った、この雨の中観光バスが3台駐車して居た、爺は、不自由な足を引き摺りながらカメラを首にぶら下げて左手に傘を差して右に杖を突いて行って来まし、難儀な撮影行でした、全体に画がブレていますが、悪しからず。

此の様に紅葉も四季桜も最高のlocationでした、只お天気が悪い分気分爽快とは行かなかった。

 此の様な咲きでした、晴天なら最高のlocationで有ったでしょうが。

令和4年11月29日(火)投稿。


昨日、11月25日当地域の老人会の3年ぶりの日帰り旅行に参加しました、お天気に恵まれ快適な旅で無事帰宅をしました。

2022年11月26日 13時13分45秒 | 日頃の写真新活動

行き先は、慶長5年に起きた関ヶ原の合戦、天下分け目の古戦場にいざ決戦の地へと爺婆が威勢込んで、総勢31名で出掛けました、お天気も良く、怪我人もなく、最高の旅でした。

関ヶ原合戦で、戦没者の慰霊碑、と天下分け目の合戦を歌った歌碑、「ああ関ヶ原」作詞谷口玉泉。作曲石坂まさと。

慶長5年9月のなかば、霧雨破って人馬は進む、東軍西軍命をかけて、天下分け目のああ関ヶ原。西も東も御旗は一つ、勝って見せたい正義のあかし、響くはホラ貝白刃の中で、夢と意地とのああ関ヶ原。風が動けば時代も変わる、人の心もくるくる変わる、天に預けた男の勝負、祈るノ-モアああ関ヶ原。(此の様な歌碑が有った)。

関ヶ原の合戦は、当時の武将が我が国を統一を願っての天下分け目の合戦、東軍の大将は徳川家康、西軍の大将は

石田三成で統一の御旗を奪い合いの大合戦で有った。

関ヶ原ウオ-ドランド入場料は、¥.800で戦いの姿が人形で現されていた。

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入り口に鎮座して居た甲冑武将。

実物大の作り物。

庭園に処狭しと合戦の様子が刳り広がっていた。

此の様に、彼方此方と、白刃の刃が飛び交っている。

 この姿は目を伏せてしまう、顔首2頭、野蛮ですね、争い事は、御法度。

徳川家康の軍配は、厳しい物であった。

国土統一と綺麗事を言ってますが、争い事は見難い物ですね。

此処で、一件落着次の画は、おちょぼ稲荷へ移動しました。

おちょぼ稲荷の本殿手前の台に油揚げを供えていく、油揚げ一把¥.300成り。

おちょぼさんの名物玉家の串カツこの時は食べて居る客は居ないがこの数分前までは串カツを齧り付いていたご婦人が

多く居ました。

おちょぼ稲荷の一の鳥居。

このバスで観光を為てきました、総勢31名、コロナの検査が厳しかった。

令和4年11月26日(土)投稿。

 


我が家の近くのミササガ通りに秋が遣って来た、モミジバフウが色好く、色付いて眼に映える様に為って来た。

2022年11月23日 11時37分19秒 | 日頃の写真新活動

ミササガ通りの両側の街路樹が秋色を楽しませて呉れて居る、

モミジバフウが色付き、目を楽しませて呉れて居るが、落ち葉が沢山路面に落ちて、掃除に一苦労して居る現状、枯れ葉よ~♪。

真っ赤に燃えた街路樹は、楽しませて呉れるが、道路を枯れ葉が、占領して居る、此れも秋の光景なのかな?。

辛夷の蕾が膨らんで来ている、余り気の早い光景ですね。

ミササガPKにも、秋の名残の薔薇の花が頑張って咲いて居た。

霜に打たれて頑張って咲いて居る薔薇の花、愛をしい・・・・・・。

令和4年11月23日(水)投稿、勤労感謝の日。 

 

 


今日は、お天気も良く紅葉狩りには絶好の日でした、又予定もなくTAFTOを走らせ山道を迷い乍ら行き当たりバッタリのドライブを為てきました。

2022年11月10日 19時56分29秒 | 日頃の写真新活動

爺の行くところは、何時も同じで東濃地方です、時期的に早いかと思い、出発しましたが、紅葉は丁度見頃でした。

真っ赤に燃えた、紅葉を重いカメラをぶら下げて爺はヨタヨタ歩きで、シャッターを押して来ました。

紅葉は最高の色を見せてくれた、コロナの所為で、ライトアップは、今年も中止です。

四季桜は此の様な状態でした。

四季桜も、今一でした。

此の紅葉は、紅葉街道、山中の紅葉です、TAFTOを酷使為て山中を、駆巡って来ました。

令和4年11月10日(木)投稿。