植物は、こんなに強く切られても、1年経てば葉も青々と茂り、黄色い花を無数につけている、高齢の爺は、強い銀葉アカシアを羨ましいと思っている。銀葉アカシアⅡ一昨日ブログに書いた銀葉アカシアが、様変わりしました、一日遅いとあの黄色の銀葉アカシアは見られなかったかも、1画は、昨日剪定された銀葉アカシアの木、2画は、一昨日のブログの......
植物は、こんなに強く切られても、1年経てば葉も青々と茂り、黄色い花を無数につけている、高齢の爺は、強い銀葉アカシアを羨ましいと思っている。銀葉アカシアⅡ一昨日ブログに書いた銀葉アカシアが、様変わりしました、一日遅いとあの黄色の銀葉アカシアは見られなかったかも、1画は、昨日剪定された銀葉アカシアの木、2画は、一昨日のブログの......
しだれ梅まつり中で、人出とカメラマンが多かった、カメラを持っているのは、高齢者が主である、手入れも行き届いているのか、
見事なしだれ梅だった。
手入れが行き届いている。
見事な幹と枝ぶりのしだれ梅。
福寿草が咲いていた。
菜の花畑が満開。
しだれ梅のシャワーだ。
人ごみを避けてレンズを向けて撮ったつもりが、人が映った。次の狙いは枝垂桜を取りに行こう。
『天地の神にぞ祈る朝凪の海のごとくに波たたぬ世を』
『あめつちの、かみにぞいのる、あさなぎの、うみのごとくに、なみたたぬよを』
昭和天皇御製 昭和八年 歌会始 お題、『朝海(あしたのうみ)』
昭和六年満州事変が勃発、昭和七年上海事変5.15事件と続き
この国が、暗黒の渦に飲み込まれてゆくのを憂いて読まれた一首です、
昭和天皇が、如何に戦いを、望まれなかったのが良くわかります。
私たちの生誕が、此の御製の出来た翌年です、平和を願って此の御製を
四〇歳の厄年に奉納しました。なぜかと言えば、昭和一六年に大東亜戦争勃発
昭和二〇年敗戦幼少の頃に体験した、戦争は二度としてはならぬと、感じた
からである。昭和五〇年奉祝記念。
半城土天満神社の梅まつりは2月18日土曜日に行はれます。 半
天神社の守り神
梅園の入り口の赤い鳥居としだれ梅
紅梅の開花盛り・・・・・
2月18~19(日)日梅まつりが行われ甘酒接待が有る。