1914年の記念行事、あの日は天気も良く1週間晴天続き、だけど気温は低かったと記憶している、子供のフラダンスの姿控えで待っている間の寒そうな姿が脳裏に焼き付いている。
三代目コロンビアローズ、何を歌ったか定かではないが。確か、 「矢作川」だったかな。
此の賑わいと芝桜が綺麗。
プロ歌手の歌には大勢の人が、今で言うコロナでは有り得ないですね、
黄色いマンションの屋上から撮影、
此の画もマンションの屋上から人込み一目でわかる、フェスタの最終日、左上方に見えるのが、「猿渡川」。
屋上には植木があたり一面に植えてあった。
若い子のダンス。
おばさん達のフラ。
おばチャン達のフラ。
一寸若いご婦人のフラ。
子供さんが、遊具に群がり楽しそう。
勝成君と、武将たち。
武将とかつなり君たちのポーズ。
勝成君、見えを切った。「イザイザぁ~」(勝成君は、刈谷市のマスコット)
是をもってミササガフェスタのend。
令和2年4月27日投稿。
残念ですね。
なにもかも、行事が中止に
皆をいじるコロナ早く終息してくれ、
困ったものですね。
細菌では、日曜日にもBBQの臭いもしない、
公園も静かなものです、だけど木々は綺麗な
花を咲かせています、花は咲けども、見る人は無い。
イベントはそれぞれの季節で、楽しみでしたが
今は全くのZERO!ですね
主人も商売をしていますので、毎日コロナチェックしてます。一日も早い普通の日常が欲しいですネ
はやく収束してもらいたいです
夏までどうだろうなあ
植物は関係なく花を咲かせてますね
今は、東海3県外出自粛、公園も静かなものです、
ご主人ご商売して見えると大変ですね。
コロナに効くワクチンを開発しなければ、
終息を期待できないでしょう。
人の心が不安定に成り、平和の時期が、
懐かしい、ワクチンの開発を速くして欲しい。