おはようございます
娘の新居に来て2日目
花粉症の酷い娘のため、新築の家は完全空調設備を取り入れたそうで、冷暖房完備のホテルのようf(^_^)
家の中は広く、吹き抜けのリビングなど開放的なので、
息が詰まるという感覚はありませんが、窓を開けると嫌がられる
快適ではあるけれど、昭和の家大好きな私にはちょっと。。。(((^_^;)
電気無しでは暮らせない家
親としては、建築費もさることながら、日々の光熱費もちょっと心配
嫁に出した娘だし、ローンの相談もされていないので、口出しはできません。
が…親という奴は難儀なもの。( ´-ω-)
心配するまいと思っていても、いろいろと気になる(((^_^;)
意識して口を閉ざすのではなく、手離せたら気にならなくなるのになぁ…と思いながらも、多分無理だろう。
だから言いたいのを我慢(笑)
娘の子育てや生き方から思うこと
まるで昔の私
もし、自分が変わっていなければ
両手離しで歓迎できただろうに…
いや…逆に喧嘩になるかな?
考え方に正解不正解はないと思うけれど、やり方はスムーズに行く方法とそうでない方法がある。
明らかに昔の私は後者(ー_ー;)
結果、病気という嬉しくないプレゼントをもらった私
話をしていると、娘は娘なりに考えているのはわかる。
昔の親の言葉を不意に口にした
「あんたもわかるときが来る」
私は、その事を母から言われた時、あまり意味がわからず
「ふぅん…何が分かるんだろう?」って感じでしたが。。。
娘は「あんたは何もわかっていない」と解釈したようで、もう反撃を食らいました( ̄з ̄)
黙っていても、心配が伝わっていたんですね(汗)
人には「Iメッセージで伝えましょう」と言う私ですが、同じ台詞を娘から聞くことになるとは…!Σ(×_×;)!
そして次の言葉は…
「大丈夫。変わろうと思えば、お母さんでも変われるから。」
誰に物言うとんねん(怒)
と、同時に言われる側ってこんな風に受け取るのか…と思うといい勉強になりました。(実は私も、悲観的にばかり物事を捉える母に同じ台詞をいいました(汗))
母と娘
因果は巡る…
受け止めることが試練かなぁ…(ФωФ)
本日もお立ち寄りくださいまして、ありがとうございました。m(_ _)m