厚生労働省発表の資料を、どうブログに乗せようかと思案していたら、こんな動画見つけました🎵
泉大津市 広報課 からの市長さんメッセージです
こういったリーダーが増えると、コロナ狂想曲は終わるのに❗
泉大津市長さんがおっしゃっているように、厚生労働省では あくまでもワクチン接種は任意 同調圧力があってはならないと文面上は発表しているのです(逃げ口上かもしれませんが…😷)
でも…政府の方針は同調圧力通り越して、差別のワクチンパスポート(ワクチン検査パッケージ)の携帯証明アプリへ舵を切る
その先にあるのは、管理監視社会
公共のため管理監視が正しく行われるのであれば、それもやむ無しですが、
現状は
管理者を管理監視するシステムが無い
個人情報を守るシステムも無い
インターネットを経由する限り、GoogleやMicrosoft、Appleの監視下から逃れられないから。
YouTubeによって、この動画が消されないことを祈ります
衆議院選挙で、無所属でもこの市長さんみたいな考えの立候補者が増えると、圧勝すると思うんだけどなぁ❤(但しムサシが不正を働かなければ…😁)
この動画は、8月10日配信です。
動画の中で、泉大津市長さんも
1回のワクチン接種量が、人種、性別、体格など考慮されずに12歳からの若年層への接種開始されていること。そして弱年層の死亡や重篤な副反応の割合の高さに注目し警鐘を鳴らしていらっしゃいます。
物事を決定する立場にある人は、被害者を出してから見直すのではなく、今現在のワクチン接種による被害状況を正しく判断して欲しいと切に願います🍀
そして、私たちもめんどくさがらず、政府や厚生労働省の発表に目を通し、自分で判断できるようにならなければ、被害者を出してしまうかもしれません。
その被害者は、あなたかもしれないし、
私かもしれない。
また大切な家族かもしれない。
だから慎重に判断しなければいけないと思います。
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