先日のクルーズでのこと
近況を語る中で、仲の良い同期のご主人が昨年亡くなった事を知った。一昨年は、先輩(と言っても40代)がご主人を亡し、お母様を亡くされた方もいらしゃった。
共に暮らしていた人の離別は悲しい
取り残された不安、孤独、虚無感…後悔
思い出しては涙…
今年の6月妹の夫が亡くなったこともあり、他人事とは思えない。同時に込み上げる怒り。何故に元気だった人が急に亡くなるのか…
ご家族、親戚、友人まで含めるとほぼ全員がお別れを経験していた…皆年齢が年齢だけに親を見送るのは仕方がない。
でも、聞けば高齢者とは限らない。同期のTちゃんは、ご主人62歳、叔父70代、姪22歳、いとこ40代…4人も親族をこの2年間に亡くしていた。
「もう葬儀はプロやで。何でも聞いて♪」など冗談を言っていたけれど、不意に込み上げる涙…。超過死亡の現実を目の当たりにした気分です。元気だった家族の突然の死。
死因は様々。
医者ではないのでわかりませんが、共通するのは血液のように感じました。
血管の破裂や血栓が肺や心臓で詰まり死に至っているケースばかり。妹の旦那さんや夫の友人のように急性骨髄性白血病で亡くなった方はいらっしゃらなかった。
それにしても…と思う
血栓と言えば、ワクチンを連想してしまう
でも、今さら何も言えない
それでも、悲しいかな人前に立つ講師業
仕事を失いたくないので、皆さん4回目も射つという
流石にご主人亡くしたお二人は、もう射たないといっていましたが…
(二人ともワクチン射っているのに感染したそうです…当然だけど🙊)
以前の私なら、ワクチンとの因果関係を疑え。自分や家族を守る為にもう射たないで欲しい❗と声高に言っていた…
でも…もう言えなかった
私以外みんな政府を信じて射っている
ブログでも最近はできるだけ控えるようにしているけれど…
ジレンマ…
妹にも、義弟が亡くなるまでは、ワクチンとの関連性や危険性を訴え射つな❗と口やかましく言っていたけれど…亡くなっってしまったらもう言えない。
同期のTちゃんにもLINEではワクチン危険性を伝えていた。既読スルーされていた理由がこの時わかった。
言えば傷を抉るだけ
言わなければ不幸が増える
ジレンマ
でもやっぱり言えない
これも同調圧力なのか?
私は高松ではマスクを外している
若干人の目が気になる程度
大阪駅で行き交う人の群れ
全員マスク姿。異様な光景に背筋が凍る。
目は合わないけれど、集団の無言の圧力に圧倒された…
こんな中で参政党のメンバーは主張しているのか…と思うと、その勇気に頭が下がる
子ども達がそちらに流れるのも無理はないのかもしれないけれど…ジレンマ
人間の疲弊とは裏腹に、工事が賑やかな大阪駅周辺…これも外資のおかげ?
6年ぶりに訪れた大阪は、庶民の街から冷たい街に変わったような気がしました