障害者年金の収入と支出の計算

障害者年金の再認定は、私の場合２年に一度。なので来年１年は２級。だけど、体調は回復してきているので、次は３級になるだろう。３級になると国保の年金は、なくなるので、共済だけ。計算が勤務年数によるのでいくらかわからない。

とりあえず、来年の障害者年金の収入と支出(２種類の保険代＋診察・薬・交通費)を比較すると収入はだいぶ多い(入院しないとすれば)。

支出代はわかるので、来年の障害者年金との収支はわかるだろう。
その他、趣味など雑費の支出もあるから正確ではないが。

６５歳からもらえる年金は、障害者年金が多い場合は、非課税だしそちらを選べばいいし、そうでなければ、通常の年金をもらえばいい。

こうやって、だいたいの見通しをつけておけば、これは削ろう。これにはお金をかけようと、その年によって、判断できる。いきあたりばったりで、急に困らないようにしたい。

半日ダウン 無理はだめだ

写真を見に行った夜、県展で賞をもらった人がたまたま夜家に来られた。
写真のこといろいろ教えてもらい、うれしかった。写真のこと少し勉強しようと意欲が出た。

翌朝、アラームが鳴ったら、さっと起きた。いつもだらだら起きるのに。これも意欲の表れか。
ところが午前中テレビを見たあと、散歩に行ったらしんどくて、いつもの時間歩けない。
夕方までほとんどうとうとしていた。

きっと、欲出して写真以外が展示してある美術館にいったせいだ。
夜も昼間寝たせいで、２時に目がパッチリ。また睡眠リズムが崩れたら大変だと我慢して、布団にかじりつき、４時起床。

明日違う美術館に写真を見に行くのは、やめようと思った。家族も行かないほうがいいよと。
今歩ける以上のことは、してはいけないと思った。

次の診察で「先生、ヨーロッパ旅行どころじゃなかったですよ」と言ってあげよう。

「先生、物足りない感じがするんですが」 県展へ行く

昨日は、診察日。「回復傾向にあり、１０分は歩けると。でも、先生物足りない感じがするんですけど、今はしないほうがいいですか？今日時間があったら、県展の写真の所だけ見ようかなと思うのですが」と聞くと。

意外にも「したいことがあったらしていいですよ。でも写真が好きだからといってヨーロッパに行くとかいうのはだめですけど」と言われた。

診察が早く終わり、薬も早くもらえたので会場まで、タクシーで３分。写真を見たがやはりテクニックがハイレベル。その中に一つだけ見慣れた風景が。うちの前の家と田んぼを耕す風景。何のテクニックもない。私が普段撮ってる写真と変わりがない。これくらいだったら、私も挑戦できそう。

会場は、意外と広く途中で疲れ見るのをやめた。やはりふだんと同じ１０分間だった。時間がまだあるので、１階の喫茶店でケーキセットで２０分くつろぐ。それでもまだ時間がある。
横になれば、別の会場の絵画とかも見れるかもと、ベンチを探しに外へ。ちょうど木の周りにベンチがあり、１０分横に。別の会場に５分で移動。絵画を見たが、さほど興味は持てず、熱心に見ず１０分もたたないうちにタクシーに戻り、駅に。

家に戻ると寝込み、家族に夕食を作ってもらった。４０分横になって食事をとり、あとは、いつも通りの生活。行ってよかった。でも１０分以上は、やめておこう。

名言

人生の先輩から、相談した時に言われた名言

「人生に急ぐことは、何もない」


昨日あさいちのテレビに「最近哲学ブーム。女性の間に哲学カフェがはやっている」

その中の哲学者の言葉

「人生には価値がある。しかも価値ある人生は決して平坦ではない」

私の１日

９時就寝、夜中いちどトイレ、５時アラームで起床(最近は熟睡）、朝作り。
７時４５分までラジオを聴きながらウトウト。地方テレビ、連ドラ(３０分）見る。
洗濯物があれば干す。散歩へ行く(現在１０分)牛乳飲んで一休み。（歩いた後に牛乳を飲むと骨が丈夫に。更年期以降の女性に特に有効らしい）

午前中は、ブログを書いたり、テレビを見たり、新聞を読んだり(最近は毎日２０分読める）
１１時からはＦＭラジオの弾き語りフォーユウーを聴く。昼食づくり。食後仮眠。

午後は、庭をぶらぶらして写真撮影、テレビを見たり、本を読んだり。４時からＦＭラジオのミュージックプラザを聴く。特に水曜のＪポップがお気に入り。

５時半から夕食作り。６時から夕食(家族より先に）、７時前後にシャワー。帰宅した家族の食事を出して話す。８時に睡眠薬。テレビが見れたら見る。見れなかったら音楽を聴く。

活動と活動の合間は、１０分から１時間休む（疲れやすいので）。１回の活動は２０分程度。

とまあ、ゆっくりした生活であります。