そううつ日記

写真付きで日常や病気のことについて書いていきます

薬局でくつろぐ

2015年10月09日 | 日記
診察が早く終わり、薬を出してもらいに薬局のソファで待つ。空いていて10分ほどで、できてしまった。行きたかったギャラリーの写真展にも行けたらと思っていたが、月曜日本屋など行ったばかり。過去行きまわって寝込んだこともあるので、ぐっと我慢。

薬局には雑誌がいろいろ置いてある。今日の健康、サライ、クロワッサン、新聞など。お茶もただ。麦茶と、ほうじ茶。ホット、アイス選べる。

JRまでずいぶん時間があるので薬局の方に「時間があるのでいてもいいですか」と一応了解を得て、二種類のホットのお茶を飲みながら、今日の健康10月号とサライを読んだ。途中疲れるとウオークマンで音楽を聴いて。

今日の健康には、室内で筋肉をつける簡単な運動が紹介されていた。北海道で雪の多い地方でされている運動4種類。その場でスタッフにわからないよう少しやってみたが、すぐ忘れそう。携帯の写メで撮っておいた。今している運動よりは、きつい。そのうちできるのを一つずつでもやってみよう。

薬局は、くつろいで学べる場所なのだ。何よりただというのが魅力である。

部屋でできる超簡単な運動

2015年10月08日 | 日記
テレビで見て取り入れている超簡単な運動。
立っているとき、片足ずつぶらぶらする。私は、キッチンで電子レンジがまわり終える間とか、お湯を沸かしている間とか。数分だけど。

呼吸法。ウエストが引き締まるとか。吸うときにお腹を膨らませ、吐くときにお腹をひっこめる。私はパソコンが起動する間のときにやっている。

まあ効果のほどは、わからないけど、何もしないよりましと思ってやっている。

幸せになる名言

2015年10月07日 | 日記
こないだ買った「ねこセラピー」リベラル社を見てみると、ねこの写真だけでない。1,2ページごとに 幸せになる名言と短い文章が書いてある。おまけに関連する有名な精神科医、作家、哲学者などの言葉も短く引用してある。

一例
悲しみのあるとなりにある
      幸せに気づこう

不幸を見つめてばかりいると、幸せに気づけなくなってしまいます。ドアが閉じられたと感じる出来事が起きても諦めないで、絶望せずに、開いているドアを探しましょう。別の幸せは意外と近くにあるものです。

一つの幸せのドアが閉じるとき、もう一つの幸せのドアが開く。しかし、私たちは閉じたドアばかりに目を奪われ、開いたドアに気づかない。
            ヘレン・ケラー(教育家・福祉活動家)

手帳サイズの読みやすい本。値段は、950円+税

町をぶらぶら

2015年10月06日 | 日記
通院で心理検査が終わり、帰りのJRまでだいぶ時間があった。こないだ書いた店をぶらぶらするだけでもいいというので、さっそく実行。リニューアルして広くなった本屋さんにタクシーで直行。前と全然違う。広いのはもちろんのこと、本の置き方も変わっていた。入り口にどーんとマニアックな本も表紙を見せて置かれていた。ぶらぶらしたり、興味のある本は、中身を少し見た。めったに本屋に行かないので、二冊買った。話題の人声を失ったつんくの「だから生きる」、表紙と題名に魅かれて内科医徳永進の「野の花あったか話」。なぜか医療系の本を選んでしまった。15分本屋に居れた。

目の前にあるお店で昼食。食後読書7分。時間があるので、斜め前の初めてスタバでカフェラテを飲む。

時間があるのでもう一度書店へ。猫好きの家族に猫の本をあげようと思って。猫の本のコーナーは、種類がたくさん。見やすくて少し言葉がある「ねこセラピー」リベラル社を買った。
それ以上ぶらぶらするのは限界を感じ、タクシーでJRに直行。

この夜は、熟睡だった。

スポーツの秋 でも気をつけて

2015年10月04日 | 日記
ラジオで三屋さんが言っていた。「スポーツの秋と言っても気をつけないといけないんです。実は秋は、秋バテというのがあるんです。夏バテの疲れを引きずっており無理をしてはいけないんです。目標をもって歩いたりすると交換神経が働きすぎるんです。楽しんで歩ける範囲だと、副交感神経が働きリラックスできるんです。お店の中を目的もなくぶらぶら歩くのもいいんです。外出して外の景色を見ながら誰かと話しながら歩くのもいいんです」とだいたいこういう内容だった。

歩くというのはこういう意味で、いろいろな方法があることがわかり参考になった。