シャープペンシル・・

毎日使っているシャープペンシル

ずっと昔から、 ぺんてるの グラフ1000 を使っています。
そうそう、今でも常時二本を使用しています。 見てわかるように、白色の部分が薄くなってますね。

あと、先っちょ部分の金属部分の塗装が剥げて茶色くなってきています。(写真では写って無いかな)

普通のお店では売ってないので、通販で購入していましたが、以前より芯が滑っているような感じがしてました。

今日、ある本屋さんへ行ったら、文具コーナーが大きくなっていて、シャープペンシルの品ぞろえが増えていました。
そこで、 いつものを買おうかな～と迷っていましたが、やっぱりマイナー品 無いですね。

でも、良く見たら、STAEDTLERの文字があり、、、製図用とありました。
見た目も良く・・悩みましたが購入

さすが、ドイツの製品 名前がらしいですよね。

二つを並べると少し短め。。手帳の長さにフィットしそうでOK
ちなみに長さは グラフ1000が 145mm ステッドラー 製図用シャープペンシル が 143mm 2mmしか違わないのか・・


それで、、、なぜ製図用があるかというと、グラフ1000の説明ではペン先まわりの視界を良好にする
ステップヘッド状のペン先フォルム。とあるように、定規にカバーが当たらないのが良いのです。

ステッドラーの説明でも ４mmのロングスリーブ（2.0mm除く）を採用する事によって、視界を広く確保し、
定規に密着しやすくなっております。との説明

もっぱら、CADを使うことがほとんどで、定規は使用しないのでは？？と
でもね、やっぱりまっすぐの線を引きたいから。。と 一人で納得しています。笑
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