ちょうど4年前に咲いてました。

もう４月半ば 桜の季節も終わります。

写真を見ていたら、ちょうど４年前に松阪の山間部で見かけた樹を思い出しました。

詩文記事で紹介をされてました、、、ハナモモ

桜もキレイですが、ハナモモもキレイです。

今年は時間的に無理かな～

山間部にはキレイな樹がたくさんありますね～
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

ハンドカットログの刻みが進んでいました。

加工場へ行ったら、チェンソーの音

ビルダーが加工をしていました。

ヒノキの丸太があちこちにありました。


それで、作っているログハウスはこの建物です。
小さいけれど、本格的なハンドカットログハウスです。

本体は小さいけれど、屋根が大きく、見た目が面白くなる予定です。

施主様の夢を叶えるログハウスになりますように。。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

建物のまわりを一周・・見る方向で形が変化

静岡県のＴ様ログハウス 今回は外観

迫力のあるハンドカットログハウス・・丸太はウエスタンレッドシダー(とても貴重な材料です)

これは、ちょうど玄関部分 雨に濡れないように屋根を掛けました。


こちら側は、オーバーハング、デッキ側 もちろん雨が濡れない空間が出来ます。


こちら側はスッキリ部分 いわゆる建物の裏側 でも瓦が良い感じ


勝手口などのある方、、トラスが上部にあるので足場がなくなったら意匠的に美しいでしょう。

そのトラス部分、、写真が撮れない部分です。

天気がなぜかイマイチの日ばかり、、塗装は施主様のセルフでもう完了との事。。

天気のいい日に見たいですね。。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

体験宿泊までしましたよ。

先週に行われた、ログハウス協会の支部会

支部会の前には、ここで特記仕様書の打ち合わせ
特記仕様書というのは、ログハウスを建築するうえで、設計図等を書きますが、その図面の根拠となる
色々な事項をまとめたもので、大きな建物、公共建徳物には必須のものです。
それを協会で作ろうということで、数年間から取り掛かり、ようやく完了見込で、その打ち合わせを
した次第です。

って建物の全景 日本で最初の三階建て 違和感が無く建ってます。おしゃれ！！

裏側から・・デッキもあります。


上で説明をした打ち合わせはこのテーブルでしました。二階部分です。


そして、三階で体験宿泊もしました。。。普段 お客様に体験宿泊をしてもらうときに説明をしたり
そこで打ちあわせをしたりということが多いのですが、、逆バージョンでした。

ログハウスなのでぐっすりと寝ることが出来ました。宿泊は三階部分でしたが、揺れ、振動も無いです。。
当たりまえの話ですが、耐震性もあるので、、、これからは三階建ても視野に入れたいと、、

色々と、研究する事が多く、頑張らないと
ログハウスってやっぱりいいですね。 今更ながらですが。 ハンドも良いよ～
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

ヒノキの丸太を用意しています。

加工場では色々と作業中

天気がイマイチなのですが、丸太の皮むきをしています。

ほとんどが ヒノキの丸太 スギもありますが、今回はヒノキが主体の建物


ちょっと変わった建物の刻みをします。小さな建物なのですが、、、海が近いので耐久性を考えて
ヒノキを選択しました。

長い材も皮むきをしなけれれば・・・

施主様曰く、鉄骨よりも木造の方が耐久性がある地域だそうです。錆びないからね～
また、プランについてはお知らせしますね。

それにしても、スカッと晴れないですね。 明日からは天気が良さそうですね。
様子を見に行きましょう。

それよりも、ログハウス協会の」コンテストの資料準備が待っています。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
そして Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案
もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

デザインカットがとても個性的

静岡県のＴ様ハンドカットログハウス

リビングのデザインカット とっても複雑で、、ログの加工中に出来なかったので。。

デザインンを想定して、グルーブを調整して現場で建て方をしました。

それを、先日、現場でカット もちろんチェンソーです。

玄関側から見ると、、何か良くわからないです。。


施主様から頂いた写真。。まわりの丸太にサンダーを掛けて、きれいになったらわかるかな?

施主様の意図していたデザインに近づいたかな？ ちょっと心配ですが、とても個性的です。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

仮基礎の準備完了、平行して丸太の準備

加工場へ行ったら、仮基礎を作ってました。

小さなハンドカットログハウスの刻みをするのですが、小さくても仮基礎は必要です。
寸歩を測り、水平にします。この上でログを刻みます。

材料はヒノキの丸太を使用します。 それも皮をむいて準備中

明日からは、積み上げるようなので、またレポートしますね。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

季節を感じる 筍

ポスト＆ビームにお住いのＮ様のお便りと写真 昨日頂きました。

筍(タケノコ)を所有の竹林で掘り出したとの事。。
今年は例年より遅めだそうです。 味ももう一つとの事ですが、新鮮だからおいしいかと。。

実際は、もう少し先のものがおいしいようですね。

毎年、100～150本も掘り出すようですが、コツがあるようです。
私は経験ないですが、腰が壊れるでしょうね。

これから、心待の方に配れれるようです、、大変なことでしょう。

Ｎ様 お便りありがとうございました。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

ログハウス協会の支部会+仕様書の打ち合わせ

埼玉県のフェニックスホームさんへお邪魔しました。
松阪から自動車で行ったのですが、圏央道が出来たおかげで随分と近くなった感じがします。

要件は、ログハウス協会の支部会への出席と、特記仕様書の打ち合わせです。
午後から、打ち合わせ そして支部会 最後は懇親会

すべて ログハウスの中です。 そうそう建物は三階建てです。

とっても有意義な1日でした。

内容については、また紹介いますね。。。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

デザインと実用性、工夫 そしてログハウスの特性も

津市のＧ様ハンドカットログハウスの内部の紹介です。

先日も紹介しましたが、階段まわりが良い感じです。

手摺などもログハウスらしい・・ 左側が ヒミツ・・セトリング対応の仕掛けです・・。

四角い板を使うのではなく、なるだけ自然の木に近い形を残したいですね。


前回も紹介しましたが、柱に電気関係・・結構大変です。


これは天井にコンセント 壁が無い部分にコンセントを設ける事と、将来間仕切りをした時にこの部分から
新しい壁に配線を引くためのものです。

普通の住宅を違って、考える、作業も多いです。 見た目も大事だしね～
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瓦が乗ると見た目がガラッと変化

静岡県のＴ様 ハンドカットログハウスの様子です。

これは先日の模様 屋根に瓦を載せています。

タワーを使って載せて、載せて、、繰り返しです。


その後、屋根を葺い写真、、、アップしかないのでしょうがないですね。

良い感じでしょ～ この色の瓦はグリーンと二分する人気です。


室内も少し紹介。。ってまだ窓を配置しただけの写真

現在はもっと進んでいるでしょうね。。もっと写真が欲しい～ 現場から届かないかな・・・
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ログハウス建築コンテストの書類準備。。汗 汗

ログハウス協会で募集中のログハウス建築コンテスト 4月半ばが〆切です。

その後、審査があり、優秀な作品には賞が与えられるんですが、

そのエントリーをするために、書類を整備中です。
下の写真は昨年エントリーをしたものです。


当然ながら、図面類と写真を準備して、説明文を記入して・・色々とあります。

一番困るのが写真・・良い写真が無いんですよね～

ということで、近日に写真を撮りに行かないと駄目な感じ
説明文よりも写真の印象が良いと良いですからね～～ でもほとんど参加することに意義ありですから。。っと
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耐久性、メンテナンス、材種、加工・・・色々と

10年位前に山の中で見たデッキ 手摺が傷んでいました。

もう今では無いでしょうね。。メンテナンスをしないと駄目でしょうという見本。

結構衝撃的な写真かな～ 樹種にもよりますが、雨掛りは注意が必要です。
もちろん施工業者は誰かはわかりません。。

本題、写真はセルフビルドでログを作っておられた建物

丸太から、セルフで加工をしていて、、、完成するまで至らなかったログハウス

現在、そのログ(丸太部分)の加工をすることとなりました。 セルフで作るのは素晴らしいのですが
やっぱり、時間的な問題が大きく、作るスピードと腐朽するスピードの競争になりますね。

加工の様子をまたレポートしますね。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

建具も室内側は木材です。

静岡県のＴ様ハンドカットログハウスの現場の様子です。

二階からの眺望、、工事中なので窓が取りついた時点の写真です。

ログハウスが立地するにはふさわしい土地です。

一階のログ壁部分に取り付けた写真です。(まだ途中ですが、、)室中から見ると木製建具です。

これが、外部側は、木製で無く グラスファイバーです。
色は何色かあります。

木製の良さとグラスファイバーの良いところを融合させたものです。

質感と耐久性 もちろん断熱性を考慮したものです。
もちろん、天窓も同じです。内部は木製、外部はアルミで覆ってます。


最近は日本の建具も随分進化したので、採用も多くなってきましたが、ログハウスを突き詰めると
木製が良いな～という意見が多いです。もちろん、室内建具、玄関は木製がほとんどです。

またレポートしますね。
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もちろん良質な国産材もバリエーションに加わりました。

一年に一日だけれど・・

伊勢市で以前をさせて頂いたＯ様ポスト＆ビーム シンプルな外観だけれど、内部は色々と凝ってます。

今回の話題は、写真の上部の三角の窓

現在プラニングしている建物と同じ内容です。。。

二階の床から、さらに梯子状のものを使って、小屋裏の上部に登ります。

そこから、外を見るんだけれど。。狭いです。。
普通の日には、屋根が見えるだけ・・・

目的は、花火を見ることです。観覧ですね。 伊勢なので、一年に一日 花火があります。
それを見るスペースなのですが、、現在プランニングをしている建物は、もっと大掛かりな
感じの建物の予定です。

もう少しで紹介できる予定です。
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詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
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