畑のお片付け

 

ず～と気になっているミニミニ畑のお片付け
今日はタイヤ交換で車がないので漸くできそう
(どこへも行けない（笑））

幸い陽が差して温かい
あちこちに縛り付けていたビニールテープを外し
花を移動しながら畑を起こしていく

菊も5種類くらいあるけれどとりあえず空いている所に
植えておいたのできちんと纏めよう

クリスマスローズは株が増えて大きくなりすぎているので
分けて2ケ所にして、２種類あるアリストロメリアはとても
増えて大きくなるのでどうしようかな、やっぱり端の方かな？

ミニバラが3種類あるのでこれも棘があるので中ほどがいいかな？
でも今時期植え替えてもいいのかな？　伸びすぎた枝も切るんだよね

えーとチューリップは早く咲くからえーとえーと　　取敢えず植えておこう、

あつ　　アジサイ　　母の日に貰ったものが2種類ありますが
鉢から畑に植えておいたのですが春になると葉は青々と立派ですが
花が咲きません。

「緑の相談所」に行って相談してみると気さくな相談員の方が
「うちもそうだ、　母の日の花ってその日の為に綺麗に咲けばいいからさ
後は考えていないんだよ」と言って教えてくれました

普通のアジサイと違って「花芽」が弱いので、寒くなったら天地を逆にして
土の中に置いておくといいのだそうです　そうすると花芽が凍らないので
翌年に花が咲くそうです　　　やってもうまくいくかな～～

ブドウの木もアスパラに絡まった弦を外しながら始末をしていこう

一度に頑張ると怪我でもと思って今日は2時間で上がりました
これから毎日少しずつやっていきましょう

名残の花、撮ってみました　

思いがけずに華やかになりました

　

全て我が家の花畑の花です

アリストロメリアが長い事咲いてくれます

石の間に咲いていたパンジー

白い花は名前は分かりません

そのうちにグーグルレンズで調べておきましょう

アップデートの前に

 

１０月初旬に買った新しい動画編集ソフト
一回目のアップデートが出ました

今まではアップデートがあっても何も気にせずに
やってきましたが動画の先生のブログに
バージョンアップの前にしなければならない
大事なことが更新されていました

バージョンアップをして不具合が生じたときに
元に戻したくてもすでにファイルは新しいものしか
手に入れることが出来ないので、今のバージョンの
ダウンロードファイルを自分のパソコンに保存をするというのです

更新記事に気が付いて私は慌てて「有料ソフト」という
フォルダの中に現在のダウンロードファイルを保存しました

こうしておくと新しいダウンロードファイルを安心して
ダウンロードすることが出来ます

何も知らないでなにも分からないで今までやってきたことを
思うと恐ろしい気さえします

何も起きなかったことが幸いとはいいながら

でも、知れば知るほど知らないことが多いのに
パソコンって面白いねと言いながら来たことが恥ずかしいです

あまり考えすぎても何もできなくなるし、、

 

 

 

 

 

 

ガソリン

一日落ち着かない天候でした
降るのか降らないのか、日が差したのに降ってきたり
直ぐに止んだりと秋の空そのもの

午前中は出かけて帰りに気が付くと愛車のガソリンが
満タンなら縦棒１０本くらいなのですが２本になっている

帰りに入れようと思ったが、一度これで
どのくらい走れるものかやってみたくなった

明日は孫の学習発表会があるので、豊〇小学校へ行き
そのまま〇広に行く用事があるので行き戻ってきます

明後日はタイヤ交換を頼んであるので忠和のトヨタまで行き

終わったらその後に入れることにします、多分大丈夫よね

燃料が少なくなると点灯する燃料残量警告灯は、
点灯からおおむね50km程度走行できるタイミングで
点灯するように設定されているとネットには書いてありました

流石にそこまではする元気はありませんが、、

 

デラシネ わりなき恋

 

朝ドラに又吉直樹が出ている

古本屋の店主の役だがその本屋の店名「デラシネ」
どこかで聞いたことがある。

確かたしか「根無し草」という意味だったような

そうだわ、岸恵子さんの小説に結構な回数で
出てくる言葉でした

それと岸恵子さんの小説は「矜持」「狭義」という言葉も使う頻度が多い

岸恵子さんが６９歳から７５歳迄の自伝ともいえる「わりなき恋」

フランスの単語と日本の今はあまり使わない
言葉が入り混じって物語は進みます

内容は私の拙い言葉では言い表すことが出来ませんので
紀伊国屋書店のサイトからお借りした言葉でお伝えします

内容説明
国際的なドキュメンタリー作家・伊奈笙子、六十九歳。
大企業のトップマネジメント・九鬼兼太、五十八歳。
偶然、隣り合わせたパリ行きのファーストクラスで、
二人がふと交わした「プラハの春」の思い出話。
それが身も心も焼き尽くす恋の始まりだった…。
成熟した男女の愛と性を鮮烈に描き、
大反響を巻き起こした衝撃の恋愛小説。

これを読んでからは岸恵子さんの小説・エッセイは
殆ど読みましたが「わりなき恋」だけが頭に残っているわ(笑）

それとアーチ型の黄色いミモザ

 

「わりなき恋」を書こうとしたきっかけは幻冬舎の社長（？）に
岸恵子の小説は綺麗ごとばかりを書いていると言われたのが
「じゃ」という感じで書いたものですと何かで読んだことがあります

正直、私は読んでいてショックでした
ここまで書く？って感じでしたが読後は
高級なフランス料理をフルコースで頂いた感じでした

と、言っても高級なフランス料理を頂いたことがないので
気分というか想像というか感じですね(笑）

その当時は楽天の電子Bookで読んでいたので（2016年）
多分今もPCに入っていると思いますが、今は「高田郁」さんの
本をお借りしていてそちらの方に嵌っています

 

 

 

 

 

 

lesson

 

今日こそは「オクラ」を抜いて片づけて

その後は花を植えるように起こしておかなくてはと
やる気満々で外に出たらほどなく雨が、、

出鼻を挫かれて家に入ったがやる気をなくして
何となくテレビをいれて
番組をしばらくボヤーとしてみていた

家の中のことだってすることは一杯あります

昨日買ってきたお野菜や冷蔵庫の中のナスで2～3品作ります
こうしておくと夕食が楽です

ホッとして今日は2杯目のコーヒーを淹れて飲みます
お供は頂いたシフォンケーキです

あら、もうお昼です　　今日はお昼は抜きでと思ったが
昨日買ってきた若鳥の「半身揚げ」が半身ほど残っています

ホイルに包み魚焼きの所で中火でしっかり温めます
これなら高たんぱくで低カロリーなので罪悪感なし

そして13：00にはいつも楽しみにしている動画のlessonです
家に居ながらにして東京の先生のご指導を受けることが
出来るなんて未だにこんな時代が来ていて自分がその恩恵を
享受できているなんて信じられません

今日は質問が二つあります
とりあえずその時になったら言葉が出てこなくなったら
困りますのでメモをして傍に置きます

先生のつぶやき　　
（Hさん、言葉出すぎているんだけどな～～）

と思っていると思う