中高年男性を悩ませる「痛風」。全国には予備軍を含めると1000万人も痛風患者がいるといわれています。
「ぜいたく病」なんていわれたりもしますが、生活習慣が大きく関わる病気の1つです。
26歳から痛風ですが
なにか？
とはいいませんが
痛風については
32年の蓄積がありますから
まあ
とりあえずは
ほとんどの経験があります。
最初は
右足の親指の付け根の
発作から始まり
その後
同じ部位に2回発症
その後
右足ひざ部分
これは痛かったよ～
太い注射の2本半の水を抜きました。
親指の付け根も
痛いと思ったけど
膝の方が数倍痛かった！！
その後に
左腕の肘部分
またこれも
痛いのなんの
Yシャツの袖が通らないくらい
腫れていましたから
という
痛い
イタイ
を
通り越して
今では
しっかりと
薬を飲んでいるので
発作は
この10年くらいは出ていませんね。
というわけで
痛風って痛いんですってね～
と気軽に言われると
内心ムッとしながらも
この痛みは
罹った人ではないと
わかりませんよ。
と軽く
一言！！
内心を
もう少しいうと
罹ってみろ！
今朝のテレビでやってましたね。
中学受験のための
小学生の塾費用の総額平均
245万円！！
高い人は
550万円！！
でした。
この話は
20年前から知っていました。
実はうちの子供達の
塾費用が年間100万円だったからです。
ですから
小学校２、３年生の子供を持つ
親たちに必ず話すのは
中学受験させるのか？
子供に受験するか聞く
先ずは夫婦で
エリアやお金の話など考えて
お金がなければ
両家の祖父母の考えはどうなのか？
そのうえで
塾費用を出せる
可能性があるのなら
子供に聞いてみる。
ここで
子供に
なぜ
私立中学校なのか？
しっかりと
説明をすること
もし
受験しないのなら
住んでいる住所からの
中学校の情報を集めて
この中学校でいいのか？
考える。考えさせる。
くらいのことは
親として当たり前ですよ。
と伝えます。
多くの親は
知らなかった。
考えていなかった。
といいます。
私の友だちの中には
どうせ
俺が大学に行ってないのだから
いいんですよ。
という
人もいて
この人たちには
可能性があるのなら
しっかりと話し合いをしてくれと
お願いしていました。
