一歩前へ

秋草誠のブログ
困ることは考えない!
いいことばっかり考えよう!!
だから一歩前へ

ワールドカップの気づき

2022-12-07 12:11:15 | サッカー

昨日も楽しい時間をありがとうございました

 

モロッコ×スペイン

 

は予想外の展開でした

 

今まで見てきた中で気づいた点を記しておきます

 

どのチームも同じようなエリアで戦う

 

そんななか時間によってディフェンスに力を入れるとき

 

縦ポンの反撃力(個人の力)

 

それに

 

ピッチにエースが何人いるか

 

で決まっている感じですね

 

それに

 

まさかのPKが止められる確率が高いような気もします

 

こんなに

 

PKが止められるワードカップ観たことないです

 

トータルすると

 

試合を観ていて

 

フッと

 

気づいて時計を見る時間で

 

楽しさがわかりますね

 

点数が入らなくとも

 

モロッコ×スペインは

 

時計を見たのが

 

24分頃

 

一方

 

ポルトガル×スイスは

 

11分で時計を見ていました

 

分析すると

 

ワクワク感と

 

時間の関係のようです

 

点数が入らなくとも

 

ワクワク

 

していると

 

時計を見る間もなく

 

夢中に観ています

 

たしか

 

 

日本×コスタリカは

 

 

10分前後だったと思います

 

ワクワクしなかった

 

ということですね!!


子供たちの未来予測

2022-12-07 08:30:52 | Weblog

以前から気になっていた話をまとめている方がいました

 

藤井聡先生です(2011年より京都大学レジリエンス実践ユニット長)

 

藤井先生は現在の日本の状況を様々な視点から語ってくれています

 

そろそろ

 

ボケーっと

 

するのはやめましょうよ

 

というより

 

藤井先生の話を聞いて

 

見過ごすのは

 

子供や孫たちの未来を

 

我々大人が

 

創った!!

 

と言われ

 

恨まれても

 

 

仕方ないですよ

 

藤井先生は日本の企業や土地や資源など

 

すべてが中国や外国のモノになっていると警鐘を鳴らしています

 

この先

 

子供や孫が

 

 

一生懸命勉強をして

 

日本の大学に入って卒業しても

 

未来はないといっても過言ではないくらいの話をしています

 

 

藤井先生はこのままでは

 

日本は中国の「経済的植民地になってしまう」といっています

 

「それぞれの企業で働く人は、今のところ日本人が多く、したがって、売上金の一部は日本人への給料として戻ってはくる。

しかし、彼等の給料を決めるのは、中国人の経営者であり、奴隷や社畜のように安い賃金にすることだってできる。

そして、労働者に支払ったうえでも残る「儲かったお金」は、全て中国人のものとなる。」

 

よ~く考えてください

 

日本のブランド大学を卒業するのに

 

小学校3年生から塾に通って(塾費用毎年100万円)3~6年生=約400万円

 

私立中学校・高校の学費と塾・予備校日(学費約600万円、塾・予備校費約600万円)=約1,200万円

 

これに大学の学費約500万円

 

合計約2,100万円

 

かけて卒業して

 

就職した企業が

 

名前は日本名

 

実は中国企業に勤めてた

 

ってことになる可能性が大きい

 

その先に待っているのは

 

貧富の差が激しい企業内の労働が待っています

 

もはや日本は貧しい国扱いだというのです

 

3倍にまで広がった日本と中国の経済格差を引き合いに

中国にとって日本の大企業は今や二束三文だと語る。

代表的な事例を挙げながら、その厳しい実態を解説してもらった。」

 

文中にすでに中国に買収された日本の主要企業のリストがあります。

 

こんな悲しい話ないでしょ

 

というか

 

これでもまだ日本の大学に行かせることを考えますか

 

その価値が本当に日本の大学にあるのか

 

疑問だらけです

 

今日はここまでにしておきます