昨年の夏に
家内と娘と三人で
群馬に旅行に行った日の夜のことです。
高崎市内で食事を終えて
ホテルの部屋で少しだけ飲むか
となり
ストロング系酎ハイ500mlを
3本買って部屋飲みしてしていて
2本目を注ぎ始めようとした時に
やっぱりやめとくわ。
と私がいうと
家内も娘も
そうだねと
なんとなく
飲めなくなったことを
伝えると
娘が
実は私もストロング系は
どうもダメなのよ!!
次の日に
悪酔いした感じが残るんだよね~
まるで違ったアルコールを飲んでいる感じがする。
と同意見でした。
もしかして中は戦後流行った
メチルアルコールじゃないか
そんなことはあるわけない
と笑い話の一つでした。
結局あれは「お酒」というよりも、単に人工甘味料を加えたエチルアルコール=薬物なのです。
というわけで
昨年の夏以降
我が家では
ストロング系は買わないという結論になっていました。
まさか
こんなに恐ろしい飲み物だったとは・・・
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