城西大、内紛 理事「でたらめ経営、ワンマン」、前理事長「文科OBのクーデター」
箱根駅伝の常連校を傘下に持つ学校法人・城西大学(本部・東京)の運営を巡り、対立が深まっている。
元文部科学事務次官らの理事が、創立者の娘の前理事長について「でたらめな経営をしている」として辞任に追いやり、「不適切な会計支出があった」と追及。
対する前理事長は「文科省OBによる乗っ取り」と反発して民事訴訟を起こしているほか、執行部の1人を名誉毀損(きそん)の疑いで刑事告訴する事態になっている。
こりゃどっちの話が本当なのかは、わかりませんね。
有利なのは、現理事長側だと思うのですが・・・
たぶん
これから
こういう問題が増えてくるのは間違いないでしょう。
学生がかわいそう
卒業生が嘆いている
教職員が
どうなっているか
聞きたいな~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます