おばVAN日記帳 ~明日は誰に逢えるかな?~

鳥さん、虫さん、野の花。朝焼け、夕日、月の光。世界は、愛おしい者たち、美しい時で満ち溢れている。

今日は「骨と関節の日」

2024年10月08日 11時45分52秒 | 日記・雑記




10月8日、
今日は「骨と関節の日」なんだそうだ。

十月八日の、
「十」と「八」を組み合わせると、
カタカナの「ホ」となるからだと・・・

そんな日に、
上皇后美智子様の骨折のニュース。
右大腿骨上部の骨折って、
去年暮れの私の母と同じではないか?
御歳も母と同じ90歳。
明日手術を受けられるそうだ。
1日も早く御回復されますように・・・




ここ数年、
私自身を含め骨折者が続出。

一昨年の春、左手首を骨折した。
手術するまではなく、
固定するだけで治した。

その1ヶ月後、弟の嫁が骨折。
私とほぼ同じ所だったけれど、
骨のズレ方が酷く、要手術。

去年の暮には、実家の母が骨折。
右大腿骨上部が、
金属製の人工骨に置き換えられている。

今年、お盆過ぎに友人が骨折。
40代女性で30年来の友人。
左足を、5、6ヶ所骨折。





事情を知る私にしたら、
「あ~あ、やっちゃったね」だけど、
どうしたら、こんな骨折する~!?
って、普通、思われるだろうね。
その状況を書くと、
彼女が身バレしてしまうので、
残念ながら書けない。
ほんと・・・ 残念・・・(笑)

脚の固定具が外れたら、
温泉連れて行ってあげるから、
リハビリ頑張れ~!








ご無沙汰致しております。

2024年10月07日 14時40分19秒 | 日記・雑記
いやいやいや・・・
ずいぶんとサボってしまった。
「60日以上投稿がない場合は・・・」って、
自分でもビックリ!

ともかく今年の夏、暑過ぎ!
福岡が日本で一番暑かったのでは?
内陸部の太宰府なんか、
35℃以上の猛暑日が60日以上で、
国内最多記録を樹立してしまったし・・・

先一昨年までは、
暑くても何とかやってた。
でも、一昨年は春に骨折して、
夏の間は思うように動けなかった。
そのせいか去年の夏もグータラと過ごし、
今年こそはと思っていたけれど、
体が暑さについていけない。
やらなきゃいけないこと、
行かなきゃいけない所だけは、
なんとかこなしたものの、
もうその他はお手上げ状態。

PCの調子も相変わらず悪く、
仕事場に置きっぱなし。
たま~に自宅に持って帰って来ても、
結局開かず仕舞いだった。

休日の散歩すら行ってないので、
鳥さん、虫さんネタは皆無だけれど、
何にもなかったわけじゃない。
例の水漏れの件とか、ね。

やっと、やっと秋らしくなって、
まともに呼吸が出来ている感じ。
また少しずつブログ書いて行こうと、
とりあえず思っている最中。




ある日の朝、
赤信号で止まっていると、
なんか視線を感じて隣を見たら・・・








黒猫に見つめられていた。








パンクシーぐらいか・・・(笑)

2024年08月01日 11時26分20秒 | 日記・雑記



いつも通る道の半分は結構な田舎道。
両側田んぼや畑で、ため池が点在する。
そんな道沿いにある農業用の倉庫、
そのシャッターに描かれている絵が、
前々から気になっていた。
車を走らせながらのチラ見なんだけれど、
なんとなくバンクシーっぽい絵。

昨日の朝、時間があったので、
車を横付けしてマジマジと見てみた。



ね!



バンクシーっぽいって言うより、
完璧にバンクシーのパクリだわ。

シャッターには描きにくかっただろうな。
この辺りの、爺様や婆様たちには、
解らないだろうな、バンクシーは・・・(笑)




そして、もう1匹ネズミがいることに、
写真を見返して初めて気づいた。



農業用倉庫だから、
ネズミ除けのつもりなのかな~?








変な夢を見た。

2024年07月30日 11時42分43秒 | 日記・雑記



目を覚ました瞬間には、
あ~、変な夢を見たな~と思っても、
ちょっと時間が経つと忘れてしまう。
でも休日の朝だったので、
バタバタする必要もなく、
スマホに夢の概要を音声入力していた。
おかげで、今でも鮮明に思い出せる。




HONDAの私の担当セールスが訪ねて来た。
N-VANに、リコールが出たと言う。
何故かN-VANに乗ると、
猫アレルギ―を発症すると・・・
それも世界的規模で、
発端はエド・シーランだ、と・・・
エド・シーランが、
猫好きなのは知っていたけど、
N-VANに乗っているとは初耳だった。
で、私はどうか?と聞かれたけど、
私はN-VAN乗る以前から、
猫アレルギーよん!と・・・

私のN-VANが、
そのリコールの対象になるかどうか、
車内をチェックする必要があると言うので、
一緒に駐車場へ行くと、
そこにあるべきN-VANがない!
盗まれた!?
  (夢ではなく、現実の話ならば、
   ここで110番するんだろうけれど・・・)
二人で、近所をウロウロと探し回った。
すると、ナンバープレートが外された車が、
何台も止まっている場所を見つけた。
きっと、ここに私のN-VANも・・・

あった~!
ナンバープレートはないけれど、
間違いなく私のN-VAN。
近くに、いかにも~の外国人が数人。
「こら~! 私のN-VAN返せ~!
  警察呼ぶぞ~!」と叫んだら、
「ハイハイ、ドウゾドウゾ」と、
あっさり返してくれた。
「ナンバープレートも返せ~!」
と言ったら、
ナンバープレートを渡された。
何故か、茶封筒に入っていた。

一刻も早く、この場を立ち去らねばと、
担当セールスと二人N-VANに飛び乗り、
逃げるように走り出した。
運転は、担当セールス君。
そして私に「110番して!」と言う。
そだね、と、110番して、
事情を説明するが、
なかなか話が通じない。
「それは、盗まれた、でも取り戻した、
  と、言うことですか?
  と、言うことは、
  現在は盗まれてはいない、
  ってことですよね?」
まるで、〇〇構文みたいなやり取りに、
イライラしだした時、
猫のゲロゲロ~!の気配に飛び起きた。




あ~、変な夢だったな~。
何が1番変って、
HONDAの担当セールス君が、
俳優の中川大志君(似)だったこと。
夢ではなく本当に、
中川大志君(似)だったら、
オバチャンは嬉しいけどね~(笑)









上から降ってきた災難、その後

2024年07月27日 20時21分12秒 | 日記・雑記



上々階からの漏水事故が起きたのは、
7月5日、金曜日の夜のことだった。

翌土曜日の午後、
漏水事故を起こしたリフォーム業者が、
職人2人を伴って、
現場確認にやって来た。
洗面所とリビング、
水は既に止まっているので、
パッと見、被害の具合は分からない。
撮っておいた動画を見せた。
  (動画撮ってて良かったよ~)

洗面所は、全ての壁紙の張替えと、
照明器具の交換。
リビングは、
天井部分の壁紙の張替えを提示された。
もちろん無料で・・・

でもね、ちょっと、それは~!
洗面所は、それでいいんだけれど、
リビングの方は・・・

このマンション、築30年近い。
リビングの一画がキッチンだから、
壁紙も油煙でご多分に漏れず汚い。
そろそろ壁紙張り替えたいな~、
とは思っているけれど、
まだ今は無理だと諦めていた。
リビング全体の壁紙交換となると、
1日では終わらないだろうし、
その前後の家具類の移動も大変だ。
今はまだ平日は仕事行っている身だし、
猫が4匹もウロウロしているし、
あと数年は無理だな~と思っていた。

そんな中で、
天井の壁紙だけ張替えと言われても~!
無料でやってくれるのは嬉しいけど、
それでは、壁の汚さが、
よけい目立つではないかっ!

なので今回、
天井の壁紙張り替えは断った。
そして、数年後に、
リビング全体の壁紙交換をしたい時、
オタクにお願いするから、
天井部分に関しては、
何らかの配慮をして欲しいと頼んだ。
「もちろんです!」
と、返事は良かったけれど、
数年後、そのリフォーム会社が、
ちゃんと存続しているかどうか?・・・(笑)

その同じ日の夕方、
またリフォーム業者がやって来た。
今度は社長が同行。
とても若い社長さんだった。
30代か?
名刺を頂いたけれど、
小洒落過ぎていて何屋さんか判らない。
リフォームの『リ』の字も見当たらない。
あとでネットで調べたら、
2022年設立の外壁塗装がメインの会社だった。
ん~、ほんとに大丈夫かぁ、この会社・・・
そして、この時点で、
同じマンションの住人は、
この会社の営業担当だと判明。

社長同行では、手ぶらではなかった。



大きなメロン持参だった。



ま~だ、食べられないニャ~!



片目、メロンになってるよ~。

1週間後の3連休に、
デカ猫(甥っ子)が泊りに来る予定なので、
それまでに追熟出来ると良いな、
と、思った。



週が変わって半ば頃、
「壁紙のサンプルお持ちします」と、
連絡があった。
約束は、土曜日の17時。
しか~し、17時を過ぎても現れない。
もうすぐ18時って頃に、やっと電話。
「今日は行けません」ですと・・・
これが、同じマンションの住人だ。
かなりイラッと来るが、グッと我慢。
「今と同じ様な壁紙でいいんだけど」と、
最初から言っているのに、
どうしてもサンプルを見てくれと言う。

翌日曜日の朝、電話で叩き起こされた。
前夜、デカ猫が遅くやって来て、
寝た時間もかなり遅く(3時頃?)、
休日だから目覚ましもかけていなかった。
それなのに、朝8時頃に着信。
う~~~。
「30分後に伺います」だと!
起きて、バタバタと身支度してたら、
20分後ぐらいに現れて、
壁紙のサンプル置いて行った。

お昼過ぎに、サンプルを持って、
その同じマンションの営業マン君の部屋へ。
彼、30代前半ぐらいかな?
親と同居と聞いていたから、
母親は多分私と同じぐらいの年齢だろう。
ピンポンしたら、その母親が出た。
「あの~、〇〇〇号室の△△ですが・・・」
「はぁ~、何の用ですか~?」と、
メチャ不機嫌な様子。
何も、聞いてないんかいっ!?と、
またイラッとするが、う~我慢、我慢・・・
「息子さんに壁紙のサンプルをお返しに」
すると・・・
「息子は今居ませんよ!」

いや、いや、いや・・・
母親の貴女に、
息子の会社がしでかしたことなんて、
何も関係ないだろうけど、
もう少し、にこやかに、
対応出来ないものだろうか?
同じマンションの住人だからと、
我慢している私が馬鹿なのか?
ともかくサンプルを返して部屋に戻った。

しばらくして、
営業マン君から電話があった。
たぶん30代前半の営業マン君、
ハキハキと喋り、元気一杯で、
あまり嫌な感じはなかったんだけど、
その元気ハツラツな姿に、
ちょっと、ん?って違和感があった。
そして、この時の電話の最中、
自分の母親のことを「お母さん」って・・・
ん?って違和感が、んんん?になった。




壁紙も選んだし、
「また連絡します!」が14日の日曜日。
それから2週間経とうとしているが、
未だなんの連絡もない。