おばVAN日記帳 ~明日は誰に逢えるかな?~

鳥さん、虫さん、野の花。朝焼け、夕日、月の光。世界は、愛おしい者たち、美しい時で満ち溢れている。

リアクションボタンの怪 ~ポチるな!とは言わないけれど~

2020年09月30日 13時30分30秒 | 日記・雑記


私は、リアクションボタン
あの「いいね」とかのポチポチボタンは、
非表示にしています。
PCの方の設定でも、です。




なので当然、ブログ記事画面に、
あのポチポチボタンは表示されていません。
表示されていないはず、なのですが・・・




スマホで「自分のブログを見る」の中の、
「人気順」のページを見ると、
なぜかポチポチボタンが押されている!




でも、そのブログ記事のリアクション数は、
やはりカウントされておらず・・・



「0」のまんまです。




「新着」のページには表示されません。


この現象は、
昨日今日気付いたことではなく、
今までに2回、goo事務局へは報告、
そして改善要望はしたのですが、
いまだ改善されず・・・

2回目のgoo事務局へは報告は、
3月初めのことです。
その時の回答は、下記のようなものでした。


goo事務局の環境で、
お客様のBlogを拝見しましたが、
リアクションボタンが、
非表示なっていることを確認いたしました。
上記の状態で、
リアクションボタンが押されている場合、
リアクションボタンを押している相手側の、
goo blogアプリのバージョンが
最新盤ではないため、
リアクションボタンの
非表示状態が有効にならず、
ボタンを押している可能性がございます。
そのため、
相手側のブログのコメント欄に
コメントを残していただくか、
相手の方がお客様のブログを
見ていることは確定していますので、
リアクションボタンを
押さないでいただきたい旨の投稿をして、
相手の方が
理解いただけるかになると思われます。


この回答に対して、私は・・・

goo blogアプリのバージョンが
最新版ではないことが、
原因として考えられるのであれば、
「こんな現象が起きているので、
 みなさん、
 バージョンは最新版に更新してください!」
ぐらいの、
注意喚起はして頂きたいと思います。


すると・・・

現時点では、goo blogアプリの更新は
任意で行っていただく操作となるため、
貴重なご意見として担当部署へ報告いたします。


そこで、食い下がるワタシ・・・

「goo blogからのお知らせ」に、
こんなトラブルが発生しています。
そんなことすら書けないのでしょうか?

「goo blogからのお知らせ」
への掲載につきましても、
確約は出来かねますが、
ご意見といただいた旨共有いたします。


あれから、7ヶ月、
全く改善されません。
「お知らせ」への掲載もないし・・・

goo事務局から、
リアクションボタンを
押さないでいただきたい旨の投稿を!
と、オススメされていたので、
今回、この件、記事にしました。




ないはずのポチポチボタンが、
ポチポチされている。
それが、何か問題でも?と言われたら、
別に問題はない、としか言えません。

でも、ポチポチしてくれた方々は、
ポチポチしたつもりでいるわけだし・・・

あのポチポチしてくださった方、
スマホの画面で確認できるアイコンは、
メチャクチャ小さい。
でも、そのアイコンのほとんどが、
交流のあるブロガーさんであることは、
どうにか確認は出来きます。
でも、それ以外の、
どこのどなたか不明なアイコンも・・・


だけど、それも、一瞬の間・・・

実は、数日前気付いたのですが・・・



これは、3枚目の画像の再掲 ☝
7時9分です。
その7分後、7時16分の画面は・・・☟



アイコン消えた!

ここ数日見た感じでは、
日付が変わって最初の時だけ見えて、
以後は見えなくなっているようです。
いったい、どうなってんだか・・・


ともかく・・・
ポチポチするな!
とは、言いません。
でも、
どなたがポチってくださったのかは、
私にはわかりませんから~!



何故、私が、
あのボタンを非表示にしているか?
それを書いていると、長くなるので、
今回はやめておきます。
今後、書くことがあるかも知れないし、
ないかも知れないけれど・・・


さて、投稿しましょうかね~。
私は、記事を作成するのはPCです。
スマホは、文字入力がめんどくさくて・・・
PCの投稿設定に、
スタッフにアピール:
ブログ記事を紹介してほしい?
って言うのがあるから、
今回、ポチッとするつもりです。

ま、こんな記事、どれだけアピールしたって、
goo事務局スタッフが、
紹介するはずはないでしょうけれどね(笑)







彼岸花に集う揚羽蝶たち

2020年09月29日 15時00分00秒 | 虫さん

そろそろ彼岸花も終わりなので・・・


撮りたまった写真を一挙大放出!



モンキアゲハ








ナミアゲハ







カラスアゲハ





キアゲハ








ナガサキアゲハ 






ナガサキアゲハ 






同じ場所にいるキタテハや、
ツマグロヒョウモンたちが、
彼岸花に来たのは見たことがない。
タテハ蝶たちは、
彼岸花が嫌いなのだろうか?

そう言えば、アゲハ蝶でも、
アオスジアゲハは見たことがない。

彼らが持っている、
ストローの長さに拠るのかな?






お昼休み ヤクルリちゃんには逢えず・・・

2020年09月29日 10時21分42秒 | 虫さん

昨日の朝、
ヤクシマルリシジミの女の子に逢えたので、
次は、男子とお昼休みデートだ!と・・・
でも、ダメだった。
ヤクシマルリシジミ
全く飛んでいなかった。
お昼寝タイムだったのかな~?



一瞬、あっ!と思ったのは・・・


ルリシジミだった。


この白っぽい翅の向こうには、
美しい瑠璃色が秘められているんだけどな~。
見せてくれなかった。





お隣のランタナには、アオスジアゲハ





とある男子が、お気に入りの女子に、
しつこく言い寄っていたけれど、
結局、振られたみたいだった。





オオスカシバも、元気。



ヤクシマルリシジミの男子、
昨日は逢えなかったけれど、
諦めたわけじゃないからね~!
居場所はわかってんだ!
あとは、根気よく通うだけ~。
        しつこく、とも言う・・・






やっと、ヤクシマルリシジミと再会!

2020年09月28日 11時35分58秒 | 虫さん
ヤクシマルリシジミと、
初めて出逢ったのは、お盆の頃 👇



それからひと月半、
ず~っと探していたヤクシマルリシジミと、
ひょんなことから、やっと再会出来た!

ず~っと探していたけれど、
見つけ出せなかった理由は分かっていた。
蝶たちが喜んで飛び回っていた空き地、
そこに茂っていた野良ミントが、
根こそぎ刈られてしまっていたから・・・😢 

どこか別の場所へ、
花を求めて行っちゃったな~と、
半分諦めながら、
でも、シジミ蝶を見かけては、
いちいち確認しつつ・・・
そして、それがヤマトシジミで、
ちょっとガッカリしたりして・・・

それが今朝、
そろそろ終わりを迎える彼岸花と、
そこに集まるアゲハ蝶たちを、
パチリパチリやっていたら、
近所のオジサンに話しかけられた。

で、何気に、
ヤクシマルリシジミの話をしたら、
「それなら、うちの庭にいるよ」と・・・
へっ?
おいで、おいで!と言われて、
半信半疑のまま、ついて行った。
内心、どうせ、ヤマトシジミか、
ルリシジミだろう~と思いつつ・・・

「ほれ、そこ」と指さす先に、
確かに1頭のシジミ蝶がいた。


ん、んん~?
えっ、
ああ~、ヤクシマルリシジミだ~!




あんなに探し回ったのに、
見つからなかったヤクシマルリシジミ
こんな近くにいたなんて~!

まあ、ここは個人宅のお庭だから、
立ち入ることがままならなかった。
それが、今朝はラッキー!
オジサン、ありがと~!





今朝出逢ったヤクシマルリシジミは、
女の子だった。
男子の表翅は、
とても素敵なブルーらしい。
次は、ぜひ男子にお目にかかりたい!

仕事前の僅かな時間しかなかったので、
今朝は、この女の子とだけ・・・
オジサンに、
「また寄らせてもらっていいですか?」
ではなく、
「また寄らせてもらいま~す!」
と言って、お庭を出た😅 

お昼休みが、待ち遠しい!😍 






今日の夕陽は・・・

2020年09月27日 20時55分40秒 | 
もう少ししたら、
自宅マンションから、
沈む夕陽が見えなくなる。
なかなか遠出が出来ず、
せめて、ビルの谷間にではあるけれど、
赤く燃えながら沈み行く夕陽を、
眺めたいと思っているのに・・・

今日は、居候デカ猫は遅番、
夕飯の用意をしなくていいので、
日没時間を確認して、
マンション最上階の西の端へ・・・

部屋からは、
西の空の状態は、確認出来ない。
西の端っこへ行ってみないと、
分からないんだけれど・・・



あ~らら・・・
駄目だね、この雲の厚みはでは・・・




今日はとても北風が強く、
飛行機はいつもとは逆方向からアプローチ。



左に旋回しながら、高度を下げて行く。


今日はもう駄目だろうな、と思ったら、
最後の最後、少しだけ夕陽が顔を見せた。


島影ははっきり見えているんだけれど、
下にも雲の層が・・・



愛媛のダルマ夕陽のお師匠さんだったら、
            ( 👆 私が勝手にそう呼んでいる😉
左側にあるクレーンに、
夕陽を突き刺しちゃうんだろ~な~。
そう思って、真似っこしようとしたけれど・・・
ん~、でも私には、
それ以上移動できるスペースがなかった。
残念!