
25日、クリスマスの夕刻、
車中泊をする道の駅で夕食を調達。
でも、まだ、
車の中に籠ってしまうのには早過ぎる。

道の駅から西へ伸びる1本の田舎道。
ちょうどその先に夕陽が落ちようとしていた。
よし、あの夕陽へ向かって歩いてみよう。

少し小高い丘のようになっていた。
あの丘の向こうには、何があるのだろう?


もう少し・・・

あと、もう少し・・・

それにしても、電線の目障りなこと!

丘の上に立った。
電線は消えたけれど・・・
まあ、何もない。

何もない。
それで、いいし、それが、いい。

さ~て、クリぼっち車中泊の始まり。
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