ダイサギさん。
少し婚姻色が出て来ている。
アオサギ氏、寝てるの?
鴨たちの姿が少なくなった。
そんな中、
ポツンと1羽だけのヒドリガモ。
他のヒドリガモたちは、
もう帰ってしまったのだろうか?
どうして、君1羽だけ?
なんとなく心細そうに見えるのは、
気のせいか・・・
スズメの生る木。
こっちは?
ムクドリと・・・
スズメに・・・
ヒヨドリの混生。
電線のムクドリ。
足に糸状の何かが絡まっていた。
今のところ支障はないようだけれど、
大丈夫かな?
更にきつく締まって、
足が壊死したりしなきゃいいけれど・・・
無事に外れる事を願うしかない。
その後ろ姿は・・・
ジョウビタキのお嬢さん。
ジョウビタキたち、
いつもツバメたちと、
バトンタッチするかのように、
姿を消す。
この春の連休中には、
まだその声が聞こえていたけれど、
週明けからパタッと聞こえなくなった。
ここの桜は、
いつも見ないまま行っちゃうね。
ジョビ男も、まだいた。
どこへ行くのかは知らないけれど、
そこで、卵を産んで子育てをして・・・
そして、秋にまた帰って来る。
その日を楽しみに・・・
ByeByeまたね、元気でね!