おばVAN日記帳 ~明日は誰に逢えるかな?~

鳥さん、虫さん、野の花。朝焼け、夕日、月の光。世界は、愛おしい者たち、美しい時で満ち溢れている。

ちょこっと雑談 ~若いツバメって~

2021年12月21日 11時33分00秒 | 日記・雑記
昨日の仕事帰り、HONDAへ。
N-VANにリコールが出たため、入庫。

通常の点検などでは土日を使い、
代車を出させることはないけれど、
今回はリコールだし、代車を要求。
場合によっては時間がかかるらしいし・・・



代車も、N-VANだった。
こんなダークなグレーも、好きな色。
購入時、もしあのグリーンがなかったら、
この色をチョイスしていたと思う。



まだ3000km程しか走行してない車。
でもね~、このサンバイザーのビニール、
どうにかならないものか?
もちろん、運転席側も・・・
鬱陶しいったら、ありゃしない。
外したら、怒られるかな~?



🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙



昨日の私の記事に、
ベルさんからのコメント。
その中で、
「若いツバメ」と言う言葉が・・・

「若いツバメ」とは、
年上の女性の愛人となっている、
若い男性を指す俗語。 

うん、そんなことは知ってるけれど、
でも、なぜ、
「若いツバメ」と言うのだろう?
ふと気になって、
グーグル先生に聞いてみた。

明治時代、
女性解放運動の先駆者である平塚雷鳥、
その年下の恋人である画家、奥村博史が、
彼女へ宛てた手紙の中で、
自分自身を「若いツバメ」に例えたのが、
始まりだそうだ。

へ~、そうだったのかぁ~

実はむか~し昔にも、
気になったことがあった。
その頃はグーグル先生いなかったから、
自分なりの解釈をして、納得していた。
だけど今回調べた限りでは、
何処にも、そんなコト書いてなかった~(笑)

ちなみに、ワタクシの珍解釈は・・・

ツバメは春先にやって来て、
夏が終わると南へ帰る。
秋には、いなくなってしまう。
秋=飽き。
つまり、若い男は、
オバサンに飽きちゃうと、
さっさといなくなってしまう。
飽きられたら、ハイ、それで終わり。
だから、若い男の愛人を、
ツバメに例えるのだろう・・・と。

あながち、
間違ってもいないんじゃないか?
と思うのだけれど・・・(笑)







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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (perfectwin)
2021-12-21 16:59:52
ありがとうございます。
勉強になりましたw。
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Unknown (otikomi)
2021-12-21 20:09:45
雷鳥の恋人がツバメ、洒落てるわね~^^♪

で、
なるほど~~~~。
懐いて(夏居て)、飽き(秋)には帰る、ね。
新釈、面白い!!座布団進呈♪
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Unknown (kimama_van)
2021-12-22 10:32:46
perfectwinさん、おはようございます。

お礼は、グーグル先生に言ってくださいませ~。
それにしても、便利な世の中です。
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Unknown (kimama_van)
2021-12-22 10:36:40
otikomiさん、おはようございます。

雷鳥って、冬山の鳥のイメージだから、
その正反対の、夏にしかいない燕にしたのかな~?

懐いて(夏居て)は、otikomiさんの新解釈ですよ!
私は、そこには気付かなかった~。
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