昨日の仕事帰り、HONDAへ。
N-VANにリコールが出たため、入庫。
通常の点検などでは土日を使い、
代車を出させることはないけれど、
今回はリコールだし、代車を要求。
場合によっては時間がかかるらしいし・・・
代車も、N-VANだった。
こんなダークなグレーも、好きな色。
購入時、もしあのグリーンがなかったら、
この色をチョイスしていたと思う。
まだ3000km程しか走行してない車。
でもね~、このサンバイザーのビニール、
どうにかならないものか?
もちろん、運転席側も・・・
鬱陶しいったら、ありゃしない。
外したら、怒られるかな~?
🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙 🚙
昨日の私の記事に、
ベルさんからのコメント。
その中で、
「若いツバメ」と言う言葉が・・・
「若いツバメ」とは、
年上の女性の愛人となっている、
若い男性を指す俗語。
うん、そんなことは知ってるけれど、
でも、なぜ、
「若いツバメ」と言うのだろう?
ふと気になって、
グーグル先生に聞いてみた。
明治時代、
女性解放運動の先駆者である平塚雷鳥、
その年下の恋人である画家、奥村博史が、
彼女へ宛てた手紙の中で、
自分自身を「若いツバメ」に例えたのが、
始まりだそうだ。
へ~、そうだったのかぁ~
実はむか~し昔にも、
気になったことがあった。
その頃はグーグル先生いなかったから、
自分なりの解釈をして、納得していた。
だけど今回調べた限りでは、
何処にも、そんなコト書いてなかった~(笑)
ちなみに、ワタクシの珍解釈は・・・
ツバメは春先にやって来て、
夏が終わると南へ帰る。
秋には、いなくなってしまう。
秋=飽き。
つまり、若い男は、
オバサンに飽きちゃうと、
さっさといなくなってしまう。
飽きられたら、ハイ、それで終わり。
だから、若い男の愛人を、
ツバメに例えるのだろう・・・と。
あながち、
間違ってもいないんじゃないか?
と思うのだけれど・・・(笑)
勉強になりましたw。
で、
なるほど~~~~。
懐いて(夏居て)、飽き(秋)には帰る、ね。
新釈、面白い!!座布団進呈♪
お礼は、グーグル先生に言ってくださいませ~。
それにしても、便利な世の中です。
雷鳥って、冬山の鳥のイメージだから、
その正反対の、夏にしかいない燕にしたのかな~?
懐いて(夏居て)は、otikomiさんの新解釈ですよ!
私は、そこには気付かなかった~。