ついに日大の田中理事長に手が回って、これからスキャンダルが暴かれる事でしょう。アメフト事件の時も、’60年代の学園紛争の際、体育会系部員が日大という組織を守ったという経過で、理事会が体育会系に支配されていることが背景にあると噂されながら、今回の事件に至った。日本の組織はどこも、まるで一党独裁の様で、どうも日本人の内向き体質が根っこに横たわっている気がしています。
理事長以下理事たちも公金を貪り合い、学長や教授会も忖度さえしていれば甘い汁!
みんなハッピー、どこが悪いの?
大学の自治?そんなのカンケーない(笑)
有名私立大の理事会も教授会からのメンバーは一部だけ、国立大も文科省の締め付けが強まり似たり寄ったりの体質という。
理事長以下理事たちも公金を貪り合い、学長や教授会も忖度さえしていれば甘い汁!
みんなハッピー、どこが悪いの?
大学の自治?そんなのカンケーない(笑)
有名私立大の理事会も教授会からのメンバーは一部だけ、国立大も文科省の締め付けが強まり似たり寄ったりの体質という。
一見関係なさそうな話ですが、僕の仲良しテニス会でも、「楽しければ良い、マナーやテニス道なんか」という人も混じっています。
実にもったいない話です。
年の功で、スキルアップやマナー面で“カッコいい老人テニス”を目指していく中で、何倍もの楽しみが味わえるのに!
これは、これまでに所属していたテニスクラブで知った“いぶし銀”の様な仲間から得た確信ですが、そういう出会いに恵まれていない人が多いからだと言う気がします。
政治家も学校も企業も、そう言う人から人への“響き合い”を大切にして欲しいものです。
今ちょうど大河ドラマで、渋沢栄一の日本初の養育院設立の話や官業の三菱に対抗し民間企業を重視する姿勢が描かれていますが、一橋慶喜との関係を初め終生「幕臣」としての矜持を持ち続けたようです。
自分の仕事の関係でも、戦前の教育を受けた世代の先輩・上司から受けた筋の通った人間力みたいなものへの共感が根強く残っている気がします。
果たして、自分を含め今の70~80代前半の世代に、そのような“響き合い”を醸し出すことができているだろうか?
このことが、今の社会の信じられないような不祥事の背景にあるような気がしてならない。
若い世代にとっては、使命感を持った生き方、そんな先輩方との出会いがないとしたら実に不幸なことだと思う。
我々凡人としても、年寄りだからと今の状態に安住せずに、どこか外に青い鳥を求める気概を失いたくないものです。
もしかしたら、それは自分の内面奥深くに潜んでいるものかもしれない。
老人よ、夢を持とう(笑)
昨日、同期入社のS君に初めてtel 、気にしていた通り、病気で話が通じない感じで落ち込みました。
このことが、今の社会の信じられないような不祥事の背景にあるような気がしてならない。
若い世代にとっては、使命感を持った生き方、そんな先輩方との出会いがないとしたら実に不幸なことだと思う。
我々凡人としても、年寄りだからと今の状態に安住せずに、どこか外に青い鳥を求める気概を失いたくないものです。
もしかしたら、それは自分の内面奥深くに潜んでいるものかもしれない。
老人よ、夢を持とう(笑)
昨日、同期入社のS君に初めてtel 、気にしていた通り、病気で話が通じない感じで落ち込みました。
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