創る・考える 2008年04月26日 | 企業と仕事 電車に乗ると、半分くらいの人がケータイかヘッドホンを相手に通勤時間を有意義(?)に過ごしている。 メール、ゲーム、音楽・・どうもオタクっぽくて、余りいい感じがしない。 ずっと昔、評論家の大宅荘一さんが、テレビ時代を”一億総白痴化”といって嘆いたが、それと似た現象に思える。 よく宅急便を利用するが、窓口でA4サイズのケースで差し出すと、必ずコンベックスでタテ・ヨコ・厚さを測っている。 その会社の名入 . . . 本文を読む