ご隠居さん:自我や世間の枠にとらわれず、社会の潤滑油となりたいものです。 AI時代は 人間らしい自由な発想がカッコいい

年を重ね、経験を積むにつれ、その時々の思いも変わっていく。その足跡を残しておくために

広島原爆の日 と映画「東京裁判」

2019年08月06日 | 政治 経済 社会 憲法
8/6、また74回目の 広島原爆の日が来た。 終戦の年に生まれた世代として、深く理解することと次に伝えることの責任を年々強く感じます。 先日、大学の恩師から話題の「焼き場に立つ少年」を紹介していただきましたが、LINE で我がファミリーにも投げかけました。以下、それぞれの反応です。 僕「じいじが生まれた時 長崎に原爆が落とされ、日本がアメリカに負けたんだよ」 息子43歳「その当時は日本も北朝鮮 . . . 本文を読む
コメント