森や林を歩き回って見つけたきのこの記録
森林きのこ山歩
16年07月30日のキノコ
クラガタノボリリュウタケ(
ツギハギハツ
クロハツ(赤変中、黒変までには更に時間がかかる)
今日は、これまで行ったことのない場所の林の様子を見るために山に入ってみた。
初めての山は、それなりに面白いのだが、さすがに登山道の急登には閉口した。山頂付近はキノコが出そうな感じの林ではあったが、そこに至るまでの急登を考えると、ハイシーズンには観察地候補にはなりそうもない。また、別の場所を探すことになりそうだ。
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16年07月22日のキノコ
アンズタケの仲間
コガネヤマドリ
ナラタケモドキ
ハナガサイグチ
カバイロコナテングタケ幼菌
ホオベニシロアシイグチ
アイタケ
ここのところ雨が降っていないので、何も期待しないでいつもの里山に行ってきた。
例年なら多くのベニタケ類が出ている場所にはキノコが出ていなかったが、一通りコースを回ってみると思いの外、キノコの種類があったので、それらを撮影して戻ってきた。
天気も曇っていたため、それほど暑さも厳しくもなく、ほどほどに楽しめた。
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16年07月10日のキノコ
ベニイグチ
キイロイグチ
クロハナビラタケ
タマゴテングタケモドキ
コビチャニガイグチ
タマゴタケ
里山にも雨が降ったため、観察に行ってみた。
空梅雨ぎみで雨量が足りないためか、時期の割にはキノコが少なかったが、今回の雨でやっと出始めたような状況だった。それでも出ているキノコの種類が増えてきており楽しい季節になってきた。
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