森や林を歩き回って見つけたきのこの記録
森林きのこ山歩
21年07月25日のキノコ
クロアワタケ
いつもの里山散策。
今日も非常に暑かったが、多少の風があったので助かった。
山の様子は、ずっと雨が降っておらず乾燥していて古いキノコが残っている程度で新しいものは少ない。
山道を周回していると山の斜面にキノコが見えたので上に登って撮影した。時々見かけるクロアワタケのようだ。
ここのところ雨が降らずキノコの発生条件が整わないので、硬質菌の乾燥したものがある程度。雨が降ってほしいですね。
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21年07月21日のキノコ
コビチャニガイグチ
先日と同じ出先の近くの山を見てきた。最近雨が降っていないので山は乾燥していてキノコは少ない。
探したのは少ない時間だけなので、1種類しか写真を撮れなかったが、写真以外に見られたキノコはキイロイグチ・ホウベニシロアシイグチ・キクバナイグチ・ダイダイイグチ・ツルタケなど。
この後、しばらくは雨が降りそうもないので、キノコが消えてしまう可能性が高そうだ。
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21年07月13日のキノコ
シロウロコツルタケ
ノウタケ
先日と同じ仕事の出先の近くの山を少し覗いてみた。前回同様あまりキノコは見られないが、先日は見られなかったソロウロコツルタケやノウタケがあった。写真以外で見られたキノコはキイロイグチ・サザナミイグチ・コテングタケモドキなど。
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21年07月10日のキノコ
ヤマドリタケモドキ
タマゴタケ
梅雨の合間の里山散策。
いつもの里山の状況を確認に行ってみた。今年はキノコの出があまり良くないようで、いつも沢山出ているベニタケ類もほとんど見かけない。
山道をたどっていくと、いつもはあまり出ないところにヤマドリタケモドキが何本かまとまって出ていた。さらに進むと、たまに見かける位置の近くにタマゴタケが出ているところに出くわした。この場所は数本でる程度なので、あまり菌が回っていないのかもしれない。
梅雨明けが近づいているとは思うが、今一つキノコが発生していないようで、このまま梅雨時期が終わってしまうのだろうか?
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21年07月06日のキノコ
ダイダイイグチ幼菌
今日は仕事の出先の近くの山を少し覗いてみた。時期のわりにキノコは非常に少ないが、ダイダイイグチがまとまって出ていたので撮影。
時間がないので、写したのはこの一種だけだが、写真以外で見つかったキノコはウスキテングタケ・コテングタケモドキ・アケボノアワタケ・ホウベニシロアシイグチ・キクバナイグチなど。
もっと色々な種類が沢山出てきてほしいですね。
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