数年前に小西さんからホームページ上で作品集の掲載を快く了承していただいた
ものの、その後棋楽庵の時間が取れずのびのびになっていました。今回ブログとい
う形ですが、皆さんに小西さんの短編詰将棋のエッセンスを味わっていただきた
く、作品集「紫雲英図式」1番から順次2題ずつ掲載していきます。小西さんに
は改めてお礼を申し上げます。
最初は簡単なものから始まっていますが、だんだんと難しくなります。100番
解いたあとは、かなり詰将棋の実力が向上しているはずです。ぜひチャレンジして
ください。なお詰手順は2問目の後ろに掲載しています。詰めたあとのご感想はコ
メント欄にお願いします。
■第1番詰手順
▲3一飛△4三玉▲4四馬(第1図)△同玉▲5四金迄(五手詰)
………将棋マガジン昭和59年9月号
■第2番詰手順
▲2二飛△同玉▲1三馬(第1図)△同玉▲1二角成迄(五手詰)
………将棋マガジン昭和60年4月号
ものの、その後棋楽庵の時間が取れずのびのびになっていました。今回ブログとい
う形ですが、皆さんに小西さんの短編詰将棋のエッセンスを味わっていただきた
く、作品集「紫雲英図式」1番から順次2題ずつ掲載していきます。小西さんに
は改めてお礼を申し上げます。
最初は簡単なものから始まっていますが、だんだんと難しくなります。100番
解いたあとは、かなり詰将棋の実力が向上しているはずです。ぜひチャレンジして
ください。なお詰手順は2問目の後ろに掲載しています。詰めたあとのご感想はコ
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■第1番詰手順
▲3一飛△4三玉▲4四馬(第1図)△同玉▲5四金迄(五手詰)
………将棋マガジン昭和59年9月号
■第2番詰手順
▲2二飛△同玉▲1三馬(第1図)△同玉▲1二角成迄(五手詰)
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