激しく変わる気温の管理
本当は、そんなに神経質にならなくてもいいのだろうと思うが、
ここが正念場とも思う。
白花青軸青てんてんなのですが、雌蕊も雄蕊も発育不良なのか?
これから爆発するのか、そもそも無いのか?肉眼では見えない。
(この花の直径は約1.5センチです)
これは、薄紫ピンクの点々が着いています。
雌蕊も雄蕊も大丈夫。
本当は、良い花だけを載せたいところですが備忘録の為これを載せます。
もう、1ヶ月以上この株の蕾はこの大きさのまま咲く気配がありません。
咲こうという気が全くありません。
古葉を整理したら新葉がわさわさ出てきました。
花茎も切りたいところですが、要観察株としておきます。
大人の女性の好みそうな花
私も好きです。
ステムがもう少し長くて、つやつやした葉っぱがあれば。。
大事に育てます。
同じ株です。
良い種子を残してくれそうです。
何もかにも真っ赤な花。
ボケ写真ですみません。
好きな花を撮る時はどうしても手が震えるのです。
これは少しピンクに近い二段?の赤花です。
日輪の2段咲き、下の3枚の写真は同じ株です。
雄蕊がないので自家受粉は無理。
ここは、寒冷地なので、保温のため苗の上にもみ殻を被せています。
でも、このやり方はお勧めしません。
蒸れて各種カビ菌の増殖を手助けすることになりそうです。
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