午睡のあと

肩の力を抜いて、ゆるゆると

お薬をもらいに

2008年06月16日 | 愛犬Kと動物



先日、愛犬Kのフィラリアの検査と薬をもらいに病院までいってきました。

行きつけの病院は、特に人気らしく混んでいて、3時間待ちもアリとか・・・。
(実際、横に居たお姉さんは、3時間待ってました。オツカレサマ・・・)

私は、以前看護師さんに教えてもらった裏技・・・電話での診療待ち事前確認を
してから行くことにしています。
今日は4人待ちということだったので急いでいったのですが、それでも1時間待ちました。
大学病院並です(苦笑)

さて、病院が大嫌いの愛犬K。
ついた時から既に怖くて震えはじめます。
診察の時には、こちらがからかいたくなるほど震えるので、少し笑っちゃうのですが、
それは先生も同じらしく「そんなに怖いことしないでしょ~」と、
行く度に言われます(笑)

今回担当してくださった先生も「痛いことしてないよ~、怖くないよ~」と
しきりに声をかけてくださったのですが、やはり震えのふり幅は大きかったです(笑)

さて、本題のフィラリアですが、検査の結果は陰性だった為、
予防薬のみいただくだけでOKでした。
歯には歯石が少し溜まりかけているので、その予防をすることと、
白内障が進んでいると言う診断を頂きました。
白内障のことについては、年のため仕方が無いと言われました。

そして、最後に・・・
「この子はビビリです」と一言。

それは、診断されなくても知ってます(笑)


まぁ、それは冗談としても(笑)他に何か悪いところがあるわけではない
ということが分かって今回もほっとしてます。

次回は2ヵ月後のフィラリアの薬をもらいに行くついでに八種混合の注射を
打ってもらいに行きます。

多分その時も、愛犬Kはビビッてることと思われます(笑)