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2008年7月13日（日）
今日は美容院へ行こうと思ってたんだけど
例のごとく隣のオッサンが深夜煩くて眠れず
目覚めダルくて出かける気が失せ
家でまったりと過ごしておりました。
FMを聴きながらウトウトしてしまい、久々になちの夢をみた。
きゅるん＆きゅるん
の瞳で傍に来て
なちの体に両腕をまわして抱きしめた。
頬をすり寄せると、毛が気持ちよくて、あったかくて
ゴロゴロが耳に響いて幸せ～
ふとなちの口元を見ると
歯肉炎の炎症のようになってたんだけど
夢の中で私は
「早く焼いてあげなくちゃ」と思い、号泣・・・
なぜか1人で砂場で泣いてると姉が慰めにきてくれた。
そして、泣いてる自分の声で夢から覚めた。
実際には”ヒ～ン ヒ～ン”って感じで
声は出てなかったんだが、号泣で
顔が泣きモードでくしゃくしゃになってるのを
感じながら起きたのだった。
慰めてくれた姉は今日、誕生日。
おめでと 
解説：
夢の中でもなちは虹の橋を渡ってて
私の意思でまだ肉体を残してたけど
なちの体が悪くなり始めたので
いつまでも引き止めて申し訳ないような
でも、なちの体とサヨナラしなくちゃいけないのが凄く哀しくて～
って、そんな感じで泣いてたんだろうな。
後半はちょっと複雑だけど
前半の抱っきはホントに幸せだったなぁ
前半・後半って言っても1分位のシーンだったと思うけど。
今日はぴ～ちは出演しなかった。
今度は後半の泣きの部分無しっちゅう事で・・・
