猫的下僕生活

オハヨーからオヤスミまで愛猫銀パールに仕える下僕日記。腎・肝・膵、絶賛頑張り中!

脱カラー

2012年05月13日 | 銀パールのカルテ

いつでも里親募集中



初めましての方に【welcome】で登場人物ナビしてます

2012年5月13日(日) 

4月から始まったのパラボラアンテナ生活・・・



ある時はカラーを外し

またある時はが外したカラーをなぜかパールがしていたり

カラーの端を体に固定して傷を舐めるという技を発掘し

カラーのサイズ交換後もその技を駆使し

やっと舐めれないサイズのカラーが見つかったと思ったら

時々パールの傷を舐めてたようで

その後も、舐めようとしてカラーのフチや手で擦れたり・・・と

カラー生活はどんどん延びて1ヶ月以上もかかってしまった。

GW後半、傷はずいぶん良くなったけど

念のためもうちょっと・・・

そして、ようやく週末、カラー生活が終わりました~



ばんざ~い

、よく頑張ったね

パールも、のカラーでぐにんぐにん押されても怒らなかったし

のグルーミングしてあげたり

よく頑張ってくれました

すっかり爽やか快適オーラ全開で過ごしてる

何やら天井が気になる様子




が見ているのは天井に映ったコレ(矢印の部分)




場所を変えてタワーからジーーーーーーーーッ




天井に映った正体はコレ



まったりくつろぐタヌキ猫・・・

ではなくてその向こうに見えてる

食器に入った水が太陽に反射し

天井にゆらゆら映ってたんですね~。

銀パールは夜、カーテンの隙間から入るライトとか

微妙に気にしぃです

ブログは猫様に仕える日々の紹介とともに

画像を載せる事で、記録用にもなって重宝してます。

んな訳で傷の写真も載せてしまいますので

見たくない方はこれにてドロン

見てもOKだぜ!の方は、引き続きご覧くださいませ。





















診察時に毛刈りされました。

場所は右下のビ~チクの上、長さ2cm程の範囲です。

傷はカビ性のものでは無さそうで、深くもなかったので

病院オリジナルのパウダーで治療開始。

じゅくじゅくした感じがなくなり始めた頃

次は、軟膏塗り塗り治療。

色々なハプニングがあり

傷の保護が100%出来なかったのが

完治が延びた最大の理由。

なるべく早く外してあげたいと思うなら

なるべく長くカラーを着けさせる。

なんか矛盾してるけど、《もう大丈夫かな?》で外すより

多少長引いても、《もう大丈夫!》で外す方が結果

完治に近くなる。

実感・・・。

少々メタボゆえ、たるんでる腹肉がどこかに

擦れてしまったのが原因かと思われるので

部屋を見渡し、とりあえず可能性のある箇所をテコ入れした。

イタズラ&ヤンチャは許すけど

病気や怪我はしないでね~(^0^)/~~


  

コメント (4)
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