初めましての方に【welcome】で登場人物ナビしてます
2016年6月2日(木)
昨日、動物病院から電話があった。
検査回答待ちでもないのに・・・
不思議に思いつつ電話にでると馴染みの看護士さんだった。
「急な事で申し訳ないんですが、○×△~=~で・・・・・」
???
聞き取れなくて聞き返すと
とても心配でショックな事が告げられたのだ。
先生自身が体調不良でダウンしてしまい
更には復帰時期も未定で、休診が長期化しそうとの事。
ご家族の方から看護士さんに連絡があったものの
詳しい容態は聞かされていないらしい。
ちょっと待てよ。
先生自身で話が出来ない状態なのか?!
休診中は、日頃先生と繋がりのある病院なら
カルテを移動出来るという事で、2箇所紹介された。
どちらも、先代の子が受診したこともあり
通院が遠くなるのも1つだけど
どっちもあまり好きぢゃないんだよなぁ。
《先代のなち&ぴ~ち》
下僕が間に合わなかったぴ~ちの最期は先生が看取ってくれました。
うちの病院は何年か前に、平日に加えて日曜診察が増え
先生1人と看護士さん1人で
犬猫以外に小鳥やげっ歯類も診るのだからかなりのハードワーク。
勉強会にも参加されて、働き過ぎだよ~
《じぎ~&ぶるぅたす》
この子達もお世話になりました。
手乗りの兄弟インコで凄~く長生きしました
先日、1回目のフィラリア予防薬を貰いに行った時
なんかお疲れだなぁって印象があったのだけど・・・。
ペットの病気が良くならなかったり
最悪亡くなった場合
時には、飼主から無念さや哀しみを怒りの言葉として
浴びることもあるだろう。
体の疲れと、精神面の疲労も相当だろうな。
今年7月に7歳になる銀パールもちっこい頃から
メタボ猫になった現在も
大変&大変お世話になっております。
今の看護士さんも歴代最長勤務ぢゃなかろうか。
治療中の患者さんも多いから
先生、こういう状況になる事を悔しく
無念に感じてらっしゃるだろうな。
1日も早く回復されて、また、動物達とその飼主さんの為にも
医療の現場に復帰されることを心からお祈りしてます。
診察時間短縮になってもいいから、とにかく早く
戻ってきてくださいよ~!!!
今日も元気でありがとう
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