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2024年6月10日(月)
膵炎治療中&認知症疑惑の銀
只今、絶不調・・・
昨日に続き
本日も受診。
昨日少し高かったBUNも点滴のおかげか
基準値まで下がったし
膵臓系も炎症はなさそうな良い数値で
問題なし。
元気ないのに診察台では
シャーフー怒りまくり
保定が新人看護師さんっぽかったので
ちょっと心配だったけど
無事点滴出来ました。
相変わらず今回の不調の
原因となる箇所が分からず
吐き気止めや胃腸の動きを良くする注射など
一般的な処置のみ。
病院から帰宅後、窓際にて。
ちょっとでも刺激になるよう
窓を開けてたらやって来た。
そのまま足枕でゴロン
傍にパールも居ます。
病院から帰って
パールが銀の匂いかぎに行ったりすると
銀がちょっと怒るので
気を遣います。
今日も元気食欲消失で
ちっち以外、動かない。
そして動きがゆっくりで
本当辛そう・・・。
トイレに入っても鳴いてじっとして
せずに出てくることもあって
こういうのは認知症なのかな?
土曜の朝、ご飯少なめで食べて
その後は食べれてない。
今日はササミボイルを細かくさいたのと
腎臓サポートのスープを
シリンジで給餌を試みる。
ササミも食べない
前回はササミ食べてくれたけど
今回はダメっぽい。
それでも少し口に入れ
スープも少し飲ませたけど
凄く嫌がって
ヨダレがポタリポタリ。
そんなに気持ち悪いのか
ちょっと息も荒くなった気がしたので
断念。。。
ずっと布団で丸くなってたけど
ちょっとウロウロして
恐竜の卵の中に潜った。
元気が出てウロウロしてたというより
あてもなくウロウロしてる感じ。
結構長く潜った後
ゆっくり出てきていつもの布団へ。
時折、力なく鳴く。
給餌した時、口をクチャクチャしてたので
吐くかなって心配したけど
今のところゲロッパが無い事だけは
良かった。
そして相方のパール。
昨日はウサギのうんちのような
小粒のコロコロ少々で
ヒドイ便秘にならなきゃいいけどって
心配してたら
今日は立派なブツが産まれてました。
まさかの銀?と思い
調べてみると
アイボリーの毛が入ってたので
パールと断定。
銀もうんちょすしてないなぁ。
どこか悪い所がある筈だけど
検査で見つからない。
何をしてあげられるだろう。
頼むから元気になって
まだまだ毎日綱渡り。早く元気にな~れ
魅惑の銀パール伝導活動中♪ポチっとよろしくお願いします♪
2008年4月と9月に18歳半19歳の姉弟を亡くし、色んな高齢猫ブログを読み、次の代の子達と幸せに暮らしていました。
しかしその子猫達もいつの間にかシニアで、16歳15歳15歳に。
去年から16♂は糖尿病、15♀はIBDで闘病中です。
高齢なので開腹検査はせず、下痢続きで体重減少から、みなしでIBDとしました。
ステロイドや投薬が効き下痢は止まりましたが、まだコロコロではないです。
特に銀ちゃん、ご心配ですね。
最近感じるんですが、主治医は専門的な新しい情報をあまりご存じでなく、私がネットで調べまくり提案している状況です。
銀ちゃんの痩せ方がすごく気になります。
腎肝以外で何か分かればいいのですが・・・
先代も現役にゃんこもご長寿さんですね。
どんなに大切に育ててもお別れが早い子も居て
寿命と愛情は必ずしも比例しないけれど
長生きするのはやはり愛情あってこそだと思うので
necomiさんの知識や愛情の賜物ですね。
うちも先代がIBD疑いで胃腸障害がありました。
ステロイドは長く続けたくないですね。
獣医療も日々進歩し、腸内フローラ移植という治療法も行われるようになりましたね。
まだまだ一般病院では無理だけど。
サイリウムとかどうでしょう?
便のトラブルで使ってる方、多いです。
私もnecomiさんと同じ事、先生に凄く感じます。
なんやかんやで病院ジプシーしてるんですが
銀の膵炎検査もこちらから提案して陽性発覚。
勧められたご飯は「膵炎不向き」
診察室で言った投薬量と会計時に説明された投与量が違うとか。
お願いした血液検査項目漏れとか。
AIM30知らないとか。
(効果はさておき大きなニュースになってるのに)
病院取り扱いサプリを知らないとか。
先生への信頼度が落ちる小さな事がいっぱいあって
なかなか「主治医」に出会えずです。
治療費の問題もあるので
頼まれないと提案もしないとかあるのかもしれないけど。
最近は〇〇ハラスメントが多いので。
御心配いただきありがとうございます。
銀に関して心配なのはやはり膵炎で
簡単に数値が上下動してしまうので恐いです。
常時飲ませるような薬もないし。
今は色々数値も良いのに不調なので治療の照準が決まらず
一般的な処置のみです。
暑さも厳しくなってきたのでnecomiさんも気を付けてくださいね。
猫ちゃん達もお大事に
ま~きんぐありがとですにゃ(=^ェ^=)
今日も暑かったですね。
腸内フローラ移植というのは再生医療の事ですか?
ちらっと記事でみました。
うちの真ん中の15歳♀がこの年まで下痢した事なく、細胞をもらうならピッタリだな、とか思いました(笑)
臨床は済んだのでしょうかね。
認知症といえは私の主人が若年性のそれで、とても寂しいですが施設にいます。
この前診察で主人の精神科の主治医と猫の話になり、先生が「最近猫ちゃんの医療の発展はすごいですね!」と言われたんです。
その時ハッとしました。
そうだ、人間と同じく動物医療も変わってきてるんだと。
長年町の獣医さんとして親しまれてる50を過ぎたうちの優しい先生は、専門的な知識をどこまでお持ちなのかなと考えました。
常識も今や昔、腎臓病でも適度なたんぱく質は必要、やたら輸液は危険、なども最近知りました。
腎臓肝臓が、糖尿病になったとたん値が上がったのでラプロスとウルソで体調は良くなりました。
パールちゃんと銀ちゃんはラプロス合わなかったんですよね。残念です。
何でも商品って出始めは初期不良があり、知らぬ間に改善されたりします。
発売から7年、今なら合うかも?ですが、パールちゃん達は腎臓は寛解でしたよね。
今の不調の波がさざ波になりますように・・・
薬になるにはまだまだとか。
でも不信感は色々・・・下痢のある薬を体重に合わせて割るのを間違って多すぎたり、輸液が多かったり、費用の配慮からか投与を少なくしたり、まだまだエッ?と驚く事が目に付くようになりました。
腸内フローラを調べる検査があるのでちょっと受けてみたいです。
AIM30の研究もいずれ人医療にもという目標を掲げて
行われてますもんね。
小さな一歩がいつか大きな前進に繋がるといいな。
他界したうちの父も認知症でした。
変わってゆく姿を見守るのは辛いことも多かったですが、
認知症治療も日々研究が行われ
良さそうな物質が発見されたり
小さな一歩が積み重ねられてますね。
閉院した元主治医は、定期的に勉強会に参加されてたので
色々情報を教わったり、また、こちらの提案で
先生が良いと思った物を病院に導入したりと
色々実のあるやりとりが出来てました。
ほんとに信頼できる先生だったので閉院はショックでした。
優しくないよりは、優しい方がいいし
獣医と言えど知らない事があっても当たり前だけど
処方をミスったり、必要な処置をしなかったりは
別の問題なので、選択肢があれば
別の病院へ・・・って思いますね。
necomiさんも頼れる良い先生に出会えるといいのですが。
ラプロスもう7年ですか。
検査機械の差はあれど一時はステージ3とか
ウロウロしてたので、今の悪くない数値に関しては
逆に不安になりました。
慢性腎不全は治ることはないので
今の初期ステージの状態をキープ出来るよう
今後もケアして、銀パールにも頑張ってもらいます。
ま~きんぐありがとですにゃ(=^ェ^=)