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2007年11月29日(木)
喉の痛みメインだった風邪が、鼻にきやがりました。
目がしょぼしょぼして、鼻づまりで、今日は風呂入らず
早めに寝ようと思ったのにもう12時半だよ(;´д`)トホホ
でも、涙目や鼻水とか、風邪の諸症状は
泣けた時にごまかせる利点がある
今日も仕事の密度が高く、忙しかった。
帰りにスーパーで肉じゃが(好物)とから揚げを買った。
今日も自炊はサボリです。
鶏肉は、ぴ~なっちの好物だったので
下僕が食する前に祭壇の王子達にお供えしました。
から揚げは、人間の味付けの食べ物なので、あげてないけど
「から揚げくれ~。くれないとお前を喰ってしまうぞ」
っと言わんばかりに襲撃されたものです
部屋で大きな声を出せないので
ジョニー号に乗りながらフルフェイスのメットの中で
「なち~~~っ!!」っと叫ぶ今日この頃・・・
その他、ヴァリエーションといたしまして、
「なっちゃんの愛いさは、果てしないね」とか。
腰を触ると、ぐに~んとおケツをおっ立てるので
「いやらしい子だね。こんないやらしい子に育てた覚えはないよ」←ちょっと劇画風に。
「うんこちゃ~ん、好き好きちゅ~にゃ~」と等など、、、
なちと下僕の間のみ通じるちょっとマニアック?な
交信を霊界のなちと交わしております。
なちロス症候群の症状かもしれません
冬場の通院用
100均の幼児用服だったかな。
一部の言語を除き、動物は通常人語は理解できない。
飼い主が喜んでる時は、声のトーンが優しく
怒ってる時は、きつくなる。
何を言ってるかわからなくても
その声のトーンで飼い主の気持ちを判断しているらしい。
だから、甘々の声で、上記セリフを発する時
なちはしこたま喜んでいる。
笑いながら怒る芸風をお持ちの某俳優さんの場合なら
「コノヤロー」とか、怒ってるセリフを吐きつつ
顔は笑ってるけど、トーンは怒り声なので
やっぱり「怒り」として受け止めるんだろうか???
なちとお別れしてから2週間が経った。
あまりの「光陰矢のごとし」で心底驚く。
恐ろしく時間が速く流れた。
あの日、あの瞬間は、さっきの出来事のように
なちのぬくもりも撫でごこちも声も匂いも鮮明に記憶にある。
悪化する病気を患ってる時、「時間」は残酷だけど
心の傷を癒してくれるのも「時間」である。
なちを失った哀しみを癒すには
まだ「時間」が足りないな。。。