【榕錦時光生活園區・On The Road在路上】コロナ開け台湾３泊⑦2023/10/1

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地図を頼りに歩いて行くと見えてきました！

たぶん、あの辺りだと思います。



台北市政府文化局が推し進める　「老房子文化運動計畫　(古民家文化運動計画)」の

一環で、2022年に　「榕錦時光生活園區」　は正式にオープンしたそうです。

だからまだ新しい感じがします！



こちらには、元々　「台北刑務所官舍」　があったそうで、

リノベーションされた複合施設ですね。



最初にやって来たのは、台北のベーグル屋さん「好丘」の



新店舗　『On The Road在路上』



すべてガラス張りで、開放的な店内です。

最初は、イートインできる席がないくらい

混雑していました。



注文の仕方が難しく、

丁寧に何度も英語で説明してもらいました。

単品で買えるもの、セットにできるものなど

いろいろ細かく分かれていて…



で、なんとか買うことができましたよ～

先ほどの昼食　（NT$ 110）　は、軽く済ませたので、

こちらでもしっかりベーグルをいただきます！

こちらは総額　NT$ 328　もしました。

どこの国でも食事よりカフェ価格の方が高いですね～



クリームチーズとマンゴーを挟んでもらいました。



ほんとうは、こんなベーグルをネットで見掛けて

食べてみたかったけれど売り切れていました。



なんだか日本家屋を見ているようで、落ち着きます。



現地の台湾人観光客の方々も大勢いらしてました。

最近流行のリノベスポットですね～



おばあさんは場違いかもと思いましたが、

同じ年代の台湾の方も多く、安心して楽しめましたよ。

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【通化肉圓 永康店】コロナ開け台湾３泊⑥2023/10/1

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MRTの　「東門駅」　５番出入り口まで

バス停から歩いてきました。



その横の路地を通って、この日の昼食会場に向かいます。

『通化肉圓 永康店』



お昼少し前で、まだ混雑してなかったのが嬉しかったです。

写真付きのメニューは、有り難いです。

しかも日本語のメニューでした。



注文を終えて、２階に上がってきました。

他にお客さんはおらず、１番乗りです！



注文した品を受け取り、娘が２階に熱々を持ってきてくれましたよ～

右側の肉圓　（バーワン）　NT$ ５５　（約２２０円）

「千と千尋の神隠し」の中でお父さんが豚になる前に

食べていたのが、このバーワンだという説もありますね～

左側のカキとイカ入り麺線　NT$ ５５　（約２２０円）

日本人の口に合います！　鰹だしが美味しいです



この街にやって来たのは、私の行きたい場所、

娘の行きたい場所がそれぞれありまして…

そう２人の希望がバッチリ合ったからなんです。

指原莉乃さんがこちらのお店のお菓子を紹介したとかで

有名になったお店だそうです。

『上信饌玉』　の　夏威夷潛艇　（デーツマカダミア）



娘の目的は、雑貨屋さん。



私でも欲しくなる小物が所狭しと展示されています。

台湾のお店って間口が狭くても、奥行きがあったり、

地下があったりして、結構広かったりします。



小さな子どもたちは、こちらの公園で遊ぶ姿も見掛けました。

ママとのお買い物は退屈だものね～

最近のパパは、子どもたちの面倒をよく見てくれますね



あちこちのお店を覗きながらぶらぶら歩きます。



私は景色を楽しみながらぶらぶら歩きます。



旅行ならではの、こんなのんびりした時間が好き！

【通化肉圓 永康店】
台北市大安區永康街4巷8號
営業時間　：　11:00～21:00

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【遠東SOGO 台北忠孝館】コロナ開け台湾３泊⑤2023/10/1

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地下街からの続きで、



『遠東SOGO　台北忠孝館』　の店内に入っていました。

って、暑いから外には出たくなかったのです。



地下の食料品売り場を一通りチェックさせてもらい、

たくさん日本で見る商品もありましたが、

一応輸入ということになるので値段が高いですね～

やはり私たちにはスーパーが向いていると言うことで、

地上に出てきました。



こちらが正式な正面の入り口だったようです。

「SOGO]　のイメージですね



で、そのすぐ傍にあったバス停　『頂好市場』　から



路線図を見て、目的地に向かいそうなバスを探します。

台湾の言葉はできないけれど、漢字は読める！

発音は違いますけれどねぇ～



これこれ、このバスが向かいそうです。



バスの中で、記録に残そうと路線図を探し、再度チェック！



すると車窓から　「台北101」　がキレイに見えました。



となったら、降りなきゃ！

韓国でもそうですが確信はありませんが、

なんとなく雰囲気でバスを降りてます　（笑）



バスは、中央分離帯のようなバス停で止まりました。



その前には、みなさんよくご存じの　『鼎泰豊』

こちらは、鼎泰豊（新生店）　になり、食事ができます。



すぐ近くの本店は、テイクアウト専門のようですね。

店員さんは、簡単な日本語なら大丈夫のようでしたよ。

まあ、食べたい気持ちがあれば言葉なんてねぇ～



私たちは目的地に急ぎましょ！



「台北101観景台」　は、近くに見えていますが、

ここからMRTで４駅先になります。

『遠東SOGO　台北忠孝館』
106台北市忠孝東路四段45號

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【台湾でもバスに乗る！】コロナ開け台湾３泊④2023/10/1

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『大龍峒保安宮』　も　『臺北孔子廟』　も見学させてもらったので

「大龍峒保安宮」　のバス停からバスに乗ります。



今から目指すは、「永康街」　方面ですが、

バス１本ではいけないようなので、何処かで乗り換えないと…



とにかく　「４１番」　のバスに乗ったところまでは

カメラに記録されていました。

今回は、ちゃんとメモを取ってなかったので

ブログを書く資料がありません。



次の画像は、こちらでした。

この　「忠孝東路四段」　の交差点には、

大きな　「ニコアンド」　の店舗がありました。

なぜかこの辺りでバスを下車した記憶があります。



で、次は地下街の画像になっていました。

１０月も近いというのに、

この日もとてもいいお天気で暑く、地下街に逃げました。



たぶんここは　「MRT　忠孝復興駅」　の地下街で、

改札口前に　「COCO都可」　がありました。



暑さに耐えかねてドリンクを買いました。

ただ注文するにあたり、サイズはもちろんのこと、

氷はいるか？いらないか？砂糖　（シロップ）　の量はどうするか？

といろいろ聞かれ、注文するのが大変だった記憶はあります。



確か　“マンゴーヤクルト”　を注文しました。

マンゴー（芒果）ヤクルト（養楽多）　だそうです。



何のメモも残してなかったので旅行記としては

まったく役に立ちませんね～

ほんとうにゴメンナサイ！

でも期待してなかっただけに感動する美味しさでしたよ。



とにかく暑くて、暑くて地上には出たくないので

この地下街から繋がっていた　『遠東SOGO　台北忠孝館』　に

向かいました。

と、行き当たりばったりな旅です。

この年は、いつまでも暑かったようで、

本来ならもう少し涼しい台湾だそうです。

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【臺北孔子廟】コロナ開け台湾３泊③2023/10/1

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「大龍峒保安宮」　のバス停から

広い道路を通って　『大龍峒保安宮』　に向かう途中に



見つけたのがこちら　「臺北孔子廟」　でした

この入り口には、燕の尾のような入り口の

「黌門」　がありました。

「黌」　は、コウと呼びますが、まなびやの意味だそうです。



せっかくここまで来ているので　「寄って行こう！」

と言うことになりました。

思想家、儒教の創始者である孔子を祀っているのが

孔子廟だそうです。

なので、学問の神様でもあり受験の合格祈願に人気だとか。



他に見学者もおらず、静けさの中に荘厳な作りの

孔子廟に、なんだか気が引き締まる思いです。



こちらの門は　「泮宮」　で、学校を意味しているそうです。



その先に　「泮池」　があります。

その昔、中国では孔子廟を拝礼するときは泮池に掛かる

泮橋を渡り、門をくぐって大成殿へ向かっていたそうです。

この麒麟の照壁も一見の価値がありますよ。



「櫺星門」

この門には、装飾として54個の門釘が打たれており、

両開きを合わせると108になります。

この108は、天上の108星座を象徴していると言われているそうです。

他にも屋根の色とりどりの装飾品は見ているだけでも飽きません。



こちらが　「大成殿」　になります。

撮影してもいい場所といけない場所があるので、

是非行かれて見て下さい。



各箇所に案内板がありますが、

このような日本語表記もあって見学は楽しめました。



この東方向に松山機場があり近いためか、

着陸予定の飛行機が低空飛行で、

次から次へと轟音を立ててやって来ます。

びくっとするくらいの轟音なので、ついつい頭上を

見上げてしまいます。



で、再びバス停に戻って来ました。



その向かいに気になる看板を見つけました。

「大龍夜市商圈」

調べてみたら観光客用ではなく、地元の方が利用する

市場のようでした。

また台湾に行くことがあれば、今度は出掛けてみようかな…



【大龍峒保安宮】
台北市哈密街61號
【臺北孔子廟】
台北市大龍街275號

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【大龍峒保安宮】コロナ開け台湾３泊②2023/10/1

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ホテル前のバス停から、バスに乗車し、

あまり日本では見られない風景を車窓から楽しんでいます。



こんな景色を見ながらバスにゆられてやって来たのは



『大龍峒保安宮』　です。



バス停の名前も　「大龍峒保安宮」　でした。

バス停のすぐ後ろに壁がありますが、

お寺までは少々歩きます。

って、このときは完全にこちらがお寺だと思い込んでいました。



全貌が見えてきましたよ～



えっ、ここはお寺だと思ってたけど、狛犬？

こちらは、「寺廟」　という肩書きだそうです。

宗教のことは詳しくないので、興味を持たれた方はお調べ下さい。



いろいろ調べてみると　「へぇ～」　と

勉強になりますよ～



日本には　「寺廟」　って言い回しはないと思います。

「廟」　は、中国系の観光地に行くとよく耳にしますね。

先祖が祀ってあるような意味があると思っていました…



こちらでは、主神として祀られているのは保生大帝だそうです。

宋の時代に名医として名を馳せていた実在の人物だと聞きました。

医学の神様を祀っているので、健康や病気回復にご利益があるそうです。



子宝や安産や航海や学問や商売や財運などといった神も

祀られているそうで参拝する箇所も多く、

思いの外、寺廟内は広いですよ。

お賽銭を納めてお線香を頂いたので、各神様にお参りをしました。



こういった壁画を見るだけでも興味深いです。



裏手4階建てビルに上がると、瓦がきれいに見られます。



事前に日本語のパンフレットがあると聞いていたので

そのつもりでお邪魔しましたが、残念ながら置いてありませんでした。



最近では、あまり日本人が海外に行かなくなったためか

以前は設置してあった日本語のパンフレットがなくなっている

場所をあちこちで見て来ました。

これも円安の影響なのか、コロナの影響で海外に日本人が

行かなくなったからでしょうか…

【大龍峒保安宮】
台北市哈密街61號

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【3日目スタート・ホテルで簡単朝食】コロナ開け台湾３泊①2023/10/1

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３日目の朝を迎えています。

こちらのホテルのフロント横にあるラウンジは、

宿泊客なら何方でも無料で利用可能です。



初日に購入したヨーグルトや昨日の淡水でのカステラなどが

残っていたので、ホテルで軽く朝食を取ることにしました。



このふわふわの台湾カステラは、翌日も健在でした。

淹れ立てコーヒーも無料でいただけるのは有り難いです。



冷蔵庫に冷えたこんにゃくココナッツ入りゼリーが

あったので、こちらもいただいてきました。



朝食を終え、身支度を調えて１階まで降りて来ました。

この日も文句ない晴天で嬉しい！



そこから斜め前にあるバス停にやって来ました。

『華泰飯店』　のバス停です。



ここに停車するバスが何分後にやって来るのか

電光掲示板で知らせてくれますよ。



詳しい路線図もあるので、これで調べれば百人力です！



バス停名を写したつもりが、暗くてよく読めませんね～

『華泰飯店』



空港で購入した　「悠々カード」　がやはり便利です。

小銭を持たずにバスやMRT,タクシーにも乗れるので

買っておくと重宝します。



バス停の前には、キラキラ輝く仏像が見えていました。

幟に　「吉祥四面仏」　と書かれてあります。

調べていませんが、なんの神様だったのでしょう？



３日目は、バスに乗ってスタートです！

【VIA HOTEL LOFT　丰居旅店雙連館】
台北市民生東路1段42号2階

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【カルフール→寧夏観光夜市】コロナ開け台湾３泊⑭2023/9/30

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「カルフール」　で買い物を終えて外に出てみると

道路を挟んだ向には、スターバックス・保安店が

暗闇に浮かび上がっています。

最近、台湾で流行のバロック建築を利用したリノベーションカフェですね。



ここからホテルまでは、MRTに乗るほどのこともなく

歩けるし、人通りの多い明るい道しか通らないので

徒歩で帰ることにしました。

最初に見えてきたのが　『寧夏観光夜市』　です。

写真画像の日時を調べたら、午後９時３０分頃でした。

でも、大勢の人で賑わっていましたよ。



今回は、夜市の中には入っていかず、

その道沿いにあるサツマイモボールのお店が目当てです。

『香酥地瓜球』



台湾の屋台は、行ってみないと営業しているかどうかが

分からないので、こればかりは運試し！

やっててよかった！

それと大人気の屋台だと聞いていたので

並ぶのを覚悟していましたが、

このときはタイミングがよかったのか並ばずすぐ購入できました。



この屋台の　地瓜球　は、小ぶりで

外側の皮がサクサクなのが特徴です。

これをいただきながら、ホテルまでとぼとぼ歩きました。

大　５０元、小　３０元



で、ホテルに到着すると

フロント横のラウンジには、大量のお菓子とカップ麺が

用意されていました。

少しだけお菓子をいただいて部屋に戻ります。

これで試食ができて、お土産を買うときの参考にもなりましたよ。



本日の戦利品です！



【寧夏観光夜市】
台北市　大同區　寧夏路
営業時間　：　大体18:00　～　深夜1：00
台北寧夏環保夜市の地図　→　こちら
【香酥地瓜球】


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【淡水からの帰り道にカルフール】コロナ開け台湾３泊⑬2023/9/30

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淡水からRラインに乗り、一旦ホテルに帰ろうと思いましたが、

まだ行動できる時間内だったので、

お土産を買いに行くことにしました。

ホテルがある　「雙連」　まで来たのに、



「民権西路」　まで戻って、



Oラインに乗り換え、



着いたところは　「大橋頭駅」



「大橋頭駅」　２番出口　に出て来ました。

ここから近くにある…



「カルフール」　にやって来ましたよ。



「カルフール」　は、みなさんご存じの通り

フランス系の量販店ですね。

売り場は広いので、見たい場所のみ案内図に従って

エスカレーターで降りていきます。



文具類や



生活用品や



台湾と言えばの　漁師網バッグ　売り場も

充実していました。



最後は、お土産用のお菓子を見ます。



パイナップルケーキもピンキリで、選ぶのが大変です。



なんだかんだと見る物が新鮮で、

カルフールに何時間滞在していたでしょう…

でも大丈夫！

ここからは、歩いて帰ることもできるし、

何より営業時間が素晴らしいです。

でも、ここは外国なので夜道は気を付けて！

【カルフール・重慶店】
台北市重慶北路二段171號
営業時間 8:00～深夜2:00

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【淡水食べ歩き】コロナ開け台湾３泊⑫2023/9/30

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もしまた　「淡水」　に来ることができたら

再訪したいお店がありました。

名古屋でも購入は可能ですが、やはり本場で食べてみたかった

“台湾カステラ”　です。　『源味本鋪』



いろいろ焼き上がってましたが、やはりここはオリジナル！

７０分ほども掛けて焼き上げるそうですよ～

この分厚さ！



箱に入れるとき店員さんに　「カットしますか？」　と

聞かれ、食べやすいようにカットをお願いしました。



そして、もう一軒！　『烤魷魚　花枝道』



店頭にたくさん出来上がった品が並んでいますが、

注文すると揚げ直してくれるので、熱々のものが食べられます。



こちらでも再び食べてみたかった　揚げイカ　を注文！



しばらく待っていると揚げ直した　イカ　を

袋に詰めてくれました。

以前は、台湾バジルがたっぷり乗っていたけれど

今回は、ありませんでした。　→　こちら



淡水縁には、腰を下ろせるような場所がたくさんあり、

買ってきた物を少し食べてみることに…



カステラは、お願いした通り、食べやすいように

カットしてくれてありました。



イカは、思ったより量が多かったです。

でも前回のような台湾バジルはありません。



フルーツ飴にも目が行きましたが、

これは日本でも食べられるので止めておきました。

でもこの２品は、お勧めです！

美味しくいただいて、食べらレなかった分は、

ホテルまでお持ち帰りです。



ここは、外国人だけではなく、

台湾の人々にとっても大観光地なので

その人出はすごく、一応目的は果たせたので

ホテルに向けて帰ります…



あまりの人混みに、迷子にならないように

スリに遭わないように注意していたら

この後の画像が全く残っていませんでした。

【源味本鋪】
新北市淡水區中正路145號
営業時間：月～金曜日　9:00～18:00
定休日：なし
【花枝道】
新北市淡水區公明街76號

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