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この旅行記も終わりが見えてきました。
途中でどうなることやら… と思いましたが、なんとか続けられてよかったです。
あと少し最後まで書き上げたいと思います。
孫のお世話がまだ続きますから、旅は今しばらく保留ですね!
… … … … … …
「ブルー 421」 番のバスに乗車して 『ソウル駅』 までやって来ました。
本来ならば、朝に荷物を預けてチェックインもでき、身軽になれるところですが、
格安チケットを購入してあったので、預け荷物は別料金となるため、
預け荷物無しの手荷物のみの旅行でした。
だから、わざわざ早朝にソウル駅までチェックインする必要はないと考えました。
夕方の飛行機だったので、もっとゆっくりできるはずでしたが、
滞在期間も長く、ほんとうにこの期間は寒くて、外をうろうろと歩く気にもなれず、
早々と空港に向かうことにしましたよ。
以前なら、時間ギリギリまでちょこまかと行動してましたが、
最近は、そんな体力も気力もなく、ソウルの美味しいものを少しと、エネルギッシュな空気を味わえたら
それでよし! と、思うようになりました。
ソウル駅の1番奥になる 「空港鉄道 A'REX」 乗り場に向かいます。
エスカレーターに乗って、下に下にと降りて行きますが、
時間に余裕があったので、今回は帰りも直通列車ではなく、一般列車にしておきました。
オレンジ色で案内してあるのが、「直通列車」 で、
青色が 「一般列車」 になります。
「直通列車」 の場合は、ソウル駅 ~ 第1ターミナル駅 の所要時間が43分。
全席指定で、FreeWi-Fiが飛んでいて、車内トイレがあります。 料金は、9,000ウォン
もちろん、このチケットを購入した方は、早めの空港会社へのチェックインができたり、預け荷物ができますね。
「一般列車」 は、ソウル駅 ~ 第1ターミナル駅 の所要時間が60分となります。 料金は、4,750ウォン
もう、一々案内板の文字なんか読んでませんよ~
青色の色を頼りに進むだけです。
何度もエスカレーターを乗り換えて、随分地下まで下ってきました。
乗り場がやっとみえてきましたよ。
行き先もハングル、英語、日本語で表記してあるので、分かりやすいと思います。
「空港鉄道 A'REX」 で、ソウル駅から出発して、次に止まる駅 「孔徳駅」 の方向に矢印が付いています。
このときは、何の表示もアナウンスも聞かずに、1番最初に来た列車に乗車してしまいましたが、
これ1本で、「仁川国際空港」 まで行くことはできず、途中で乗り換えがありましたよ。
中途半端な時間帯だったので列車は、まったく混んでおらず、余裕で座って来られました。
ただ、今回のように途中で乗り換えがあったりすると時間が読めないので、
直通列車に乗るか、余裕をもって一般列車を利用するかのどちらかですね~
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
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途中でどうなることやら… と思いましたが、なんとか続けられてよかったです。
あと少し最後まで書き上げたいと思います。
孫のお世話がまだ続きますから、旅は今しばらく保留ですね!
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「ブルー 421」 番のバスに乗車して 『ソウル駅』 までやって来ました。
本来ならば、朝に荷物を預けてチェックインもでき、身軽になれるところですが、
格安チケットを購入してあったので、預け荷物は別料金となるため、
預け荷物無しの手荷物のみの旅行でした。
だから、わざわざ早朝にソウル駅までチェックインする必要はないと考えました。
夕方の飛行機だったので、もっとゆっくりできるはずでしたが、
滞在期間も長く、ほんとうにこの期間は寒くて、外をうろうろと歩く気にもなれず、
早々と空港に向かうことにしましたよ。
以前なら、時間ギリギリまでちょこまかと行動してましたが、
最近は、そんな体力も気力もなく、ソウルの美味しいものを少しと、エネルギッシュな空気を味わえたら
それでよし! と、思うようになりました。
ソウル駅の1番奥になる 「空港鉄道 A'REX」 乗り場に向かいます。
エスカレーターに乗って、下に下にと降りて行きますが、
時間に余裕があったので、今回は帰りも直通列車ではなく、一般列車にしておきました。
オレンジ色で案内してあるのが、「直通列車」 で、
青色が 「一般列車」 になります。
「直通列車」 の場合は、ソウル駅 ~ 第1ターミナル駅 の所要時間が43分。
全席指定で、FreeWi-Fiが飛んでいて、車内トイレがあります。 料金は、9,000ウォン
もちろん、このチケットを購入した方は、早めの空港会社へのチェックインができたり、預け荷物ができますね。
「一般列車」 は、ソウル駅 ~ 第1ターミナル駅 の所要時間が60分となります。 料金は、4,750ウォン
もう、一々案内板の文字なんか読んでませんよ~
青色の色を頼りに進むだけです。
何度もエスカレーターを乗り換えて、随分地下まで下ってきました。
乗り場がやっとみえてきましたよ。
行き先もハングル、英語、日本語で表記してあるので、分かりやすいと思います。
「空港鉄道 A'REX」 で、ソウル駅から出発して、次に止まる駅 「孔徳駅」 の方向に矢印が付いています。
このときは、何の表示もアナウンスも聞かずに、1番最初に来た列車に乗車してしまいましたが、
これ1本で、「仁川国際空港」 まで行くことはできず、途中で乗り換えがありましたよ。
中途半端な時間帯だったので列車は、まったく混んでおらず、余裕で座って来られました。
ただ、今回のように途中で乗り換えがあったりすると時間が読めないので、
直通列車に乗るか、余裕をもって一般列車を利用するかのどちらかですね~
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