しゃかしゃか母、旅に出ました第二弾!

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【金海国際空港からホテルまでの移動手段】釜山・1人で釜山④2019/5/30

2019年06月11日 | 2019/5・1人で釜山6日
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結局、入国審査であのパスポートを見せても何も言われず、

通常通り、人差し指のスキャンと顔の写真だけ撮られて、すすすーっと入国。

ここまでくるのに、どれだけドキドキしたことかっ! ← 私が悪いんですが…

って、無事入国でき、この旅が始まりました。 あ~、よかった!

くれぐれもパスポートの有効期間満了のチェックは忘れずに! ← 私だけでしょうけれど… 



空港の端にあった銀行では、レートがこんな感じです。

1万円 = 100400ウォン

1万円が、10万ウォンを切ったときは、どこまで落ちるか心配しましたが、今回は大丈夫そう。

街中では、もっとレートはよかったです。



空港玄関口を出ると空港リムジンバス乗り場があり、

私が乗りたいバスは、2番乗り場にやって来ます。



リムジンバスには、ちゃんと時刻表があって、これならいつバスが来るのか一目瞭然です。

降りたいバス停をじっと見つめて、ハングルを解読…

確か、釜山駅の停留場の次だったから 「영주동 (瀛州洞・ヨンジュドン)」 だね~



間もなくバスがやって来ました。

運転手さんに 「영주동まで行きたいです」 と言えば、

「あっ、東横インだね!」 と。 後で分かりましたが、

私が降りたかったバス停には 「토요코인호텔 (トヨコインホテル)」 とバス停名にありました。

帰り空港まで乗車する反対のバス停が 「영주동 (瀛州洞・ヨンジュドン)」 ですね。

今回、ホテルまでの移動手段としてリムジンバスを選んだのは、

ホテルの前に停留所があったからという簡単な理由です。

電鉄+地下鉄だと時間は読めますが、駅を降りてからホテルまでかなり歩くことになります。

と、この選択が正しかったことが後々分かることになりますよ。



バスの乗車賃は、現金でもソウルで使っているTマネーでも払えますが、

今回は、乗車してから現金で支払いました。  6000ウォン (600円)



乗車する前に現金が崩したくて買った イチゴウユ  1400ウォン (140円)



バスの中で飲食はできないので、ホテルに到着するまで我慢です。

この空港リムジンバスは、私がいつもソウルで乗る「6002」 番のリムジンバスと違って、

3列でゆったりしています。

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