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3日目のスタートです。
今日もお天気がよさそうです。
仁川空港に着いたときは、一面の銀世界でこの旅行がどうなってしまうのかとても不安でしたが
特別寒いこともなく、雨も降らずで快適です。
右に見えているVに切り込みがあるビルがソウル中央郵便局です。
ホテルから坂を下ってくると、この交差点にでます。
今日の朝は南大門市場で有名なマンドゥ屋さんにいく予定
ホテルが明洞と南大門市場の中間辺りにあり、何処に行くにもとても便利です。
いつも行列のできるマンドゥ屋さんに到着。
『カメコルイェンナルソンワンマンドゥ&ソンカルグッス』 です。
ソウル市 中区 南昌洞 60-2
朝が早いので、まだ並んでいる人はいませんでした。
従業員の人達が仲よく楽しいそうにマンドゥを作っている作業台を通り越し、
お店の奥の階段から2階に上がっていくと食堂があります。
マンドゥは、お持ち帰りより少し割高ですが、カルグクスはここでしかいただけません。
マンドゥ 4ヶ 2,000ウォン (160円)
カルグクス 4,000ウォン (320円)
このお店のカルグクスは手打ちで、注文をしたら、3階からパタンバタンと麺を打つ音が
聞こえてきました。
あっさりスープのとってもおいしいカルグクスでした。
それから3号のメガネを作ろうと明洞に向かいました。
韓国ってメガネ人口が多いでしょ。 だから安くて質の良いメガネが買えるんですよ~
すると前方から、どこかでお見かけした方が…
「IKKOさんじゃない?」 とみーちゃん。
場所は、サボイホテル横のスキンフードを入った路地です。
おおっ、確かにそうかも~
それに気付いた観光客の日本人が集まってきましたよ。
韓国のお店の方達も入り口から遠巻きに見ています。
その後、雑貨屋さんでお人形のストラップを山盛り購入されて…
気付くとIKKOさんと母が握手していました。 がこの写真 ↓
でも肝心な母が写っていない。
母は危険を察知し、人の輪から離れたところに避難していました。
IKKOさんは、母を見つけると自ら歩み寄り 「アンニョンハセヨ~」 と手を差し出して
くださったんだとか。
韓国人と間違えられたのか、ご自分のお母様と変わらない年齢の母に親しみをもっていただけたのかは
定かではありませんが、母にとっては、とってもいい記念になりました。
しばらく母は、 「IKKOさんってほんとうに気さくで感じのいい人だわ~」 と何度も何度も
言っておりました。
また一人IKKOさんファンが増えましたね~
とても綺麗な方でした。 背がすらーっと高いことには驚きました。
その後、コスメショップに入っていかれましたよ。
スチールカメラもなく、プライベートのご旅行だったのかも。
私たちは、この後めがね屋さんに向かいました。
ポチっと押して頂くと皆さんには何もありませんが、しゃかしゃか母がHappyになります 人気ブログランキングへ
3日目のスタートです。
今日もお天気がよさそうです。
仁川空港に着いたときは、一面の銀世界でこの旅行がどうなってしまうのかとても不安でしたが
特別寒いこともなく、雨も降らずで快適です。
右に見えているVに切り込みがあるビルがソウル中央郵便局です。
ホテルから坂を下ってくると、この交差点にでます。
今日の朝は南大門市場で有名なマンドゥ屋さんにいく予定
ホテルが明洞と南大門市場の中間辺りにあり、何処に行くにもとても便利です。
いつも行列のできるマンドゥ屋さんに到着。
『カメコルイェンナルソンワンマンドゥ&ソンカルグッス』 です。
ソウル市 中区 南昌洞 60-2
朝が早いので、まだ並んでいる人はいませんでした。
従業員の人達が仲よく楽しいそうにマンドゥを作っている作業台を通り越し、
お店の奥の階段から2階に上がっていくと食堂があります。
マンドゥは、お持ち帰りより少し割高ですが、カルグクスはここでしかいただけません。
マンドゥ 4ヶ 2,000ウォン (160円)
カルグクス 4,000ウォン (320円)
このお店のカルグクスは手打ちで、注文をしたら、3階からパタンバタンと麺を打つ音が
聞こえてきました。
あっさりスープのとってもおいしいカルグクスでした。
それから3号のメガネを作ろうと明洞に向かいました。
韓国ってメガネ人口が多いでしょ。 だから安くて質の良いメガネが買えるんですよ~
すると前方から、どこかでお見かけした方が…
「IKKOさんじゃない?」 とみーちゃん。
場所は、サボイホテル横のスキンフードを入った路地です。
おおっ、確かにそうかも~
それに気付いた観光客の日本人が集まってきましたよ。
韓国のお店の方達も入り口から遠巻きに見ています。
その後、雑貨屋さんでお人形のストラップを山盛り購入されて…
気付くとIKKOさんと母が握手していました。 がこの写真 ↓
でも肝心な母が写っていない。
母は危険を察知し、人の輪から離れたところに避難していました。
IKKOさんは、母を見つけると自ら歩み寄り 「アンニョンハセヨ~」 と手を差し出して
くださったんだとか。
韓国人と間違えられたのか、ご自分のお母様と変わらない年齢の母に親しみをもっていただけたのかは
定かではありませんが、母にとっては、とってもいい記念になりました。
しばらく母は、 「IKKOさんってほんとうに気さくで感じのいい人だわ~」 と何度も何度も
言っておりました。
また一人IKKOさんファンが増えましたね~
とても綺麗な方でした。 背がすらーっと高いことには驚きました。
その後、コスメショップに入っていかれましたよ。
スチールカメラもなく、プライベートのご旅行だったのかも。
私たちは、この後めがね屋さんに向かいました。
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