しゃかしゃか母、旅に出ました第二弾!

旅行に出掛けた記録(ほぼ韓国)です
2015年~駐名古屋大韓民国総領事館SNSサポーターズ1期メンバーとして活動中!

【山岡駅かんてんかん】恵那峡温泉の旅⑤2024/7/28

2024年09月10日 | 2024/7自家用車で行く恵那峡1泊
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「田んぼアート」 を見つけるために

この辺りをぐるぐると車で走りました。

そのときに 「山岡駅」 の存在を知り、そこに併設された

レストランのようなカフェがあることも看板で見ました。

なので、そちらに戻って来ました!



「山岡町」 は、寒天で有名な町です。



立派な駅舎がありましたが、

ここは駅だけの役割ではないようで、

パトランプの付いた看板もあったから (東海地方では喫茶店の印なんです)

お邪魔してみることにします。



駅舎の入り口を入ると、山岡町の特産品でもある

「寒天」 が作られる工程が展示されていました。



きれいな寒天についてのパネルの展示もありました。

もちろん 「寒天」 を使ったレシピも!



その奥には、カフェがありました。

隣は線路なので、電車が走ってくるのが見られます。



「山岡駅かんてんかん喫茶」

メニューを見せてもらって注文の品を選びます。



このときは偶然にもお店ができて10周年のイベント中で、

その記念でドリップ珈琲をそれぞれがいただきました。



で、私は 「麗澤瑞浪中学・高等学校」 の生徒の皆さんが

地域特産品である細寒天を使ったスイーツの企画・提案をされた

水のチーズケーキ with 小里川 と飲み物とセットで 495円



お父さんは、大好きな ところてん



窓の前を電車が走っていきました。

なんとも可愛らしい一両編成の電車です。



のんびりお茶をいただき、お手洗いも貸していただいて

会計を済ませて外に出てみると、

カフェの後方に使わなくなった電車が停車しており、

パーティルームとして貸し切りで使えるようでした。



モーニングもあり、寒天を使った食事もできる

素敵なお店を見つけちゃいました。

ここには、また来てみたいです。

明智鉄道山岡駅 かんてんかん
恵那市山岡町田沢3058-4

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