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ちょうどお昼ご飯の時間帯になったので、
お昼ご飯をいただきに 「湖南市」 の中心部に出てきました。
この旅行に出掛ける前に、お父さんが調べておいてくれたお店へ。
安藤 広重が天保3~4年(1832~1833)の時、
東海道を55枚の風景道中画で表し、「田楽茶屋」 は
東海道51番目の宿場町 石部宿 の象徴として紹介されました。
湖南市観光協会によって平成14年旧石部町制百周年記念事業として
『石部宿の田楽茶屋』 が再現されました。
昔の石部宿にあったお茶屋さんをイメージしたお店です。
市民や市を訪れる人々の憩いの場を提供する意味でも
貴重な施設だと思われます。
で、私が注文した 日替わりの今日のお料理
柿を使ったサラダが目新しくて、美味しかったです。
お父さんは、すごい量をいただいた朝食のお陰で
お腹が空いておらず、田楽を注文しました。
ほら食べ過ぎたのは、とても豪華だった旅館の朝食ですよ~
そして2人とも食後にコーヒーをお願いしました
サービス価格なのに、おまけのミニケーキまで付いてきましたよ。
地元のお母さん方がやってみえる感じのお店でしたが、
手作りの感じがして、美味しくお昼をいただきました。
ごちそうさま
そして、お客さんは、半分が地元の常連さんで、
半分が観光客だと思われる感じがしました。
【石部宿 田楽茶屋】
滋賀県湖南市石部西1丁目8-19
営業時間 : 10:00~16:00
定休日 : 毎週月曜日
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ちょうどお昼ご飯の時間帯になったので、
お昼ご飯をいただきに 「湖南市」 の中心部に出てきました。
この旅行に出掛ける前に、お父さんが調べておいてくれたお店へ。
安藤 広重が天保3~4年(1832~1833)の時、
東海道を55枚の風景道中画で表し、「田楽茶屋」 は
東海道51番目の宿場町 石部宿 の象徴として紹介されました。
湖南市観光協会によって平成14年旧石部町制百周年記念事業として
『石部宿の田楽茶屋』 が再現されました。
昔の石部宿にあったお茶屋さんをイメージしたお店です。
市民や市を訪れる人々の憩いの場を提供する意味でも
貴重な施設だと思われます。
で、私が注文した 日替わりの今日のお料理
柿を使ったサラダが目新しくて、美味しかったです。
お父さんは、すごい量をいただいた朝食のお陰で
お腹が空いておらず、田楽を注文しました。
ほら食べ過ぎたのは、とても豪華だった旅館の朝食ですよ~
そして2人とも食後にコーヒーをお願いしました
サービス価格なのに、おまけのミニケーキまで付いてきましたよ。
地元のお母さん方がやってみえる感じのお店でしたが、
手作りの感じがして、美味しくお昼をいただきました。
ごちそうさま
そして、お客さんは、半分が地元の常連さんで、
半分が観光客だと思われる感じがしました。
【石部宿 田楽茶屋】
滋賀県湖南市石部西1丁目8-19
営業時間 : 10:00~16:00
定休日 : 毎週月曜日
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